そしてそして6月15日にMFICUのある病院に到着


ストレッチャーってなにげに高い位置にあるのねびっくり


そしてストレッチャーに乗ってると皆からの視線が気になってしまった


病院に着くなり、採血6本、エコー、そして先生からの説明


その資料には

“目標達成日  出産まで”

と書いてあって、まさか出産まで入院するなんて思っていなかった私はドン底に突き落とされるチーン

しかし、今思えばそれで本当に良かったと心底思いますひらめき電球


最初は個室のMFICUに入り、これから3ヶ月過ごすだろうこの部屋に荷物を自分の好きなように置き、お風呂もおトイレもあるし、この部屋だけで過ごせるようになってるのね!とおトイレに手を拭く用のタオルを掛けながら引っ越しをしたかのような気分でいました


その日から朝晩のモニター(NST)生活の始まりにやり

次の日、いい感じに自分の部屋っぽくなってきたなぁと外の住宅街を見ていたら


トントントン

看護師さん登場


今からお部屋移動なんですけど大丈夫ですかー?


…えーーーっ!!ポーン
今浸ってたばっかりなのにチーン


そしてそこから怒濤のお引っ越し


せっかく自分のいいように置いた物たちがすべて台車に乗っけられ運ばれていく…


最終的に自分も車イスで新しい部屋へと運ばれていく


そして着いたその部屋はMFICUではあるけど、さっきまでいた部屋より若干狭く、お風呂もおトイレもあるけど、日当たりは悪い。


なんたって外の景色は病院の壁のみ


中庭(といっても狭くて何もない)に面したお部屋だったのです…えーん

唯一のお友達は向こう側の窓にとまる鳩たちのみ…えーん


はぁ…とタメ息をしながらまた自分の物を置き始める


そしてその部屋に移って3日目ぐらいに主治医の先生から

「羊水が少ないから張ると赤ちゃんも苦しくなってしまうので張り止めの点滴をしましょう」

と言われ、それだけは嫌だったけど赤ちゃんのためなら…とその日の夜からリトドリンを落としてもらう


副作用が怖かったけど、案の定激しい動悸と手の震えがガーン
まだ1Aの30なのに滝汗


その夜は悪夢は見るは、動悸のせいで飛び起きるはで全く熟睡できず…


翌日目が覚めても手の震えと動悸がおさまらなかったなぁ


そしてリトドリンにも慣れてきた入院5日目にまたしてもお部屋移動笑い泣き


そこもMFICUだけど、個室ではないとのこと。


もうこの際どうでもいいから景色が見える日当たりのいい部屋ならどこでもいいやと思って着いたベッドを見たら…

二人部屋で私のベッドには窓すらない!!

…どうしてこうもお部屋のレベルがどんどん下がっていくのか…と意気消沈。


同じ病室のもう一人の人はカーテンを完全に閉めて他人はシャットアウト。


あとで会話を聞いていたらマグセントの副作用がツラかったみたいだったので無理に会話しようとしなくて良かったと思った


そこからマグセントが恐怖になったアセアセ


どうか点滴さん、上がらないでと願うばかりえーん


…の前に窓がないから朝なのか昼なのか夜なのか全く分からず。(時計や携帯があるから大丈夫だけど)
毎日太陽に当たらずに過ごすのが精神的にこんなに来るとはえーん

…なので出来るだけ安静にしてなくてはいけないのでたまに病室を出て待ち合い室なり談話室なりの窓のあるところに出歩く


そして太陽の光を浴びて気分転換
こうしていると病室に戻るのが本当に憂鬱…
もやしになりそうですごく嫌だった


そして入院何日目だったか忘れたけどついに恐れていた点滴を上げる日がやってきたのです