今朝の絵本作家のぶみさんの動画より

千葉県の香取神宮におられる龍と話すと言う子供さんの話ですが。

絵本作家のぶみさん




 


この香取神宮には経津主神(ふつぬし)さんがおられると。

この方が今は龍になったと。


娘さんが夫婦石の腕が取れちゃった。と言い 封印が解けたから大変なことになると。


地震で崩落したようです。
腕と言うのはたぶんこのことだと思います。


経津主神(ふつぬし)さんは今凄く怒っている。
日本を崩壊する気持ち
ただじゃ済まさぬと。
人間がなぜ自然に対して尊敬しないのか。
なぜ壊すのかと怒りを向けていると。
怒ったふつぬしさんは
7から5にすると言ってるようで

これは震度なんでしょうか?
5だとまだ助かります。

日付は
3月 10日.11日.12日
辺りだそうです。


ただ、怒りを向けていても
ふつぬしさんは地震を止めるのを頑張っているから偉いですね。
っと娘さんは手を合わされたようです。


気になる「封印」とは



東日本大震災は東北三県と鹿嶋・香取神宮のある茨城・千葉県に大きな被害をもたらしました。 本年に入っても、 震度5を超える地震が頻繁に起こっています。 江戸の庶民の間では、地震は地中の大鯰(おおなまず)が暴れて引き起こすものと信じられていました。 地震が起きないようにと、この大鯰を地中に押さえ込んでいるとされる「要石(かなめいし)」が鹿島神宮と香取神宮に祀られています。また、大村神社(伊賀市)にも祀られています。要石に異常はないか見てきました。

 

要石(かなめいし)

要石は鹿島・香取の両神宮に有ります。要石の由来について、鹿島・香取神宮の説明板などを参照しますと・・・

『古伝によればその昔、鹿島神宮の武甕槌(タケミカヅチ)神、香取神宮の経津主(フツヌシ)神の二柱の大神は天照大神の大命を受け、芦原の中つ国を平定し、常陸・下総付近に至った。しかし、この地方はなおただよえる国であり、地震が頻発し、人々はいたく恐れていた。

これは地中に大きな鯰魚(なまず)が住みつき、荒れさわいでいるせいだと言われていた。大神たちは地中に深く石棒をさし込み、鯰魚(なまず)の頭尾を押さえ地震を鎮めたと伝わっている。(その石棒が要石と呼ばれる)


鹿島神宮の要石は凹形、香取神宮の要石は凸形で地上に一部だけをあらわし、深さ幾十尺とされている。貞享元年(1664)三月、徳川光圀公が当宮に参拝の折、これを掘らせたが根元を見ることが出来なかったと伝わる。』

鹿島神宮の要石の説明には、要石は大神の御座、磐座(いわくら)とも伝えられる霊石とも記されています。

鹿島神宮の要石は大鯰の頭、香取神宮の要石は尾を押さえているとか、両者の石は地中で繋がっているとも言われます。ただ、記紀には要石の記載はなく、要石が一般に広く知られるようになったのは、安政の大地震(1855)で「鯰絵」(下掲)が大量に出回った頃だと思われます。

 



封印されたものとは
ナマズのことだったのか?
要石が外れてナマズが大暴れするのでしょうか?
はたまた龍になった経津主神が大暴れするのでしょうか?

どちらにしろ10日11日12日
辺りは気をつけた方が良さそうですね。


人が自然を壊すから
🌏地球が怒ってるんですよ。


せめて祈ることで7を5に
願わくば それ以下になることを祈ります。
近くであれば行きたいのですが…
遠くから祈られせていただきます。


茨城に住んでる娘ちにはどう伝えれば良いだろうか。。



大難が小難になりますように。