係長が亡くなった。
パク・ヘヨン警部補(イ・ジェフン)は茫然と立ちたくした…
捜査官達が駆けつけた。何故あの場にいたんですか?と聞かれ、皆の前で話す
係長から電話があり、インジュ市で会う約束をした。
1999年のインジュ市女子高生集団暴行事件の事で話があるからと。 事件は偽装だったそうです。
僕が来た時にはもう係長は襲われ血を流し倒れていた。
「僕は違う」と言ったがパク警部補は容疑者となって取調べを受ける事になってしまう❗大変😁
女性刑事チャだけはパク警部補を信じていると あなたを助けたいのと言ってくれる❗嬉しいね( ≧∀≦)ノ
警察で信用出来るのはチャ刑事だけなんですとパク警部補は係長から聞いた話をすべて告白
「イ・ジェハン刑事の収賄事件は仕組まれたものです。係長と局長が共謀した
イ・ジェハン刑事を殺したのは係長です。そして、すべてはインジュから始まったと言っていました イ・ジェハン刑事も係長も口封じされたんです」
当時
イ・ジェハン刑事は7人の男子高校生の写真からヒントを得、掲示板に投稿した人物を特定し、未成年だったが任意で取調べを開始した。
*この生徒が掲示板に投稿した事でインジュ事件が発覚した
取り調べは厳しくはなくイ・ジェハン刑事はその生徒から本当の事を聞き出す…
とそこへ生徒の親がやって来て連れて行ってしまう…
彼は事実を知っています、話してもらわないとと言うが
班長(今は局長)は諦めろ!相手は未成年だ正式な手続きを踏んで呼び出すんだなと言う…
この人が一番の警察の悪党なんだね😁