イボ治療。その後。 | みーこのブログ

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予備校生のなお、高2みぃ、小6ひぃ。3兄妹の子育て中。パートをしながら、難病下垂体腺腫(プロラクチノーマ)の治療中。
前向きに頑張る日々のいろいろを書いてます。

ひぃのイボ治療を始めて、3週間がたちました。

1週目は、木酢液のにおいとの戦いで(笑)、

2週目はグロテスクになっていくイボに、
ちゃんと治るか不安しかなく、
でも、継続して、木酢液を塗り続けました。

2週め半ば頃、ひぃが学校でイボを少しむいた?
みたいで、血が出たとゆう、ハプニングがありましたが、
それからイボがみるみる小さくなり、
3週目を越えた昨日、芯らしきものがとれました。

肌はざらつきがあるのですが、穴が空いたりはなく、
今月末までは木酢液を塗り続けて、
10月から保湿してみようかな。

びっくりするくらい、キレイになっています。
皮膚科での治療だったら、まだまだかかっていたはず。
しかも、痛がりなひぃ、超面倒くさいことになったのは想像つくしニヤニヤ
泣きわめく、痛くてエンピツ持てないとか言ってたはず。
スイミングにも行かなかっただろうな。

あ、けして木酢液をオススメするわけではないんです。
うちの子には合っていたようです。
というお話しです。

今、親指のイボのあとはこんなかんじです。