みなさん、今日はちょっと変わったお話をしようと思います。実は「未来の自分と脳のネットワークで繋がっているかもしれない〜！！」という、ちょっと科学から離れたアイデアについて考えてみたんです。（笑）もちろん、これはちょっとした想像の話で仮説です（笑）。でも、考えてみると面白いかもしれません。
ふしぎなつながり
みなさんは、「直感」「予感」や「以心伝心」「虫の知らせ」や「胸騒ぎ」という言葉を聞いたことありますか？これらは古くから伝わる、言葉を使わずに感情や情報が伝わる現象です。もしかしたら、これらは私たちの脳が無意識のうちに作り出す、見えないネットワークの一部かもしれません。
たとえば、長い間会ってない友達のことを突然思い出したら、次の日にその人から連絡が来た、なんて経験はありませんか？これから特定の人に連絡をしようとしていた相手から連絡が入った経験はありませんか？これを科学的に証明することは今のところできないのだけど、「脳と脳が無線LANみたいにつながってる」と想像してみると面白くて楽しいですよね。
中学生の変化と未来の自分
さて、話を学生に戻しましょう。真摯に心理的教育に励む学生が、突然、勉強が「はかどる」無心に無我夢中に「スラスラ」とできるようになったとします。その理由は、「未来の自分」が既に達成した後の状態とつながっているからかもしれません。
しかし、高尚な目標を掲げたとき、彼らはしばしば周囲からの嫉妬を受けます。周り友人からは「真実なんて極められるわけないでしょ」と否定され、先生などからも「無理に決まってるでしょ!」「現実がわかっていない」と否定的に批判されるかもしれません。
嫉妬を乗り越える方法
嫉妬っていうのは本当に厄介な感情ですよね。特に、幼い頃に親子間で嫉妬を健全に乗り越える術を親から学べなかった人は、大人になってからも無意識のうちに嫉妬の感情に振り回されることが多いんです。嫉妬攻撃する人は、親から必要な心理的教育を受けていない証拠なのかもしれませんね。
嫉妬攻撃する人を理解することは、自分自身や周囲の人との関係をより良くするためにも重要なんです。嫉妬を感じたときは、それがどこから来ているのか、嫉妬攻撃をする相手は、どんな未解決の感情が引き起こしているのかを自問自答することが大切です。
もし？私たちが未来の自分と何らかの形で通信できるとしたらみなさんはどんなことを聞きたいですか？ それはどのような影響をもたらすでしょうか？中学生が短期間で学業成績を飛躍的に向上させた例を見て、「なぜこんなに早く変われたのだろう？」周りの大人たちや先生や教授などは疑問に思うかもしれません。それはそうですよね？古い常識や文化、価値観や信念が今の時代にマッチしてないのですから。
それは、彼らが意識的ではないかもしれませんが、未来の成功した自分とつながっているからかもしれません。でもですね、これには陰で起こっている精神的な闘争が伴います。高い目標を設定することで、彼らは周囲から嫉妬の対象となり、精神的な圧力を感じることになります（日本独特の同調圧力です（笑））。これが彼らにとって大きな精神的な負担となるわけで、勉強への意欲を失わせる原因となり得るのですが・・・だから日本は豊かな国では無くなってきたのかもしれません。
目標の転換と精神的解放
そこで、もし目標を「タワマンと別荘を手に入れるために勉強する」と変えたらどうでしょう？このように目標を物質的なものにシフトすることで、未来の彼は友人たちと楽しく話をすることができ、「嫉妬されない目標」を持つことの精神的な解放を経験するかもしれません。
そして、この変更が彼の学習に対する姿勢を一新させ、「やる気がなかった人が暇さえあれば本を読む」「勉強がスラスラできるかも！」という前向きな気持ちに変わるかもしれません。未来の自分からの肯定的なフィードバックが、現在の自分を励まし、自分自身を支えることができるからです。
最後に
みなさんも、目標に行き詰ったときは、少し視点を変えてみることが大切ではないでしょうか。未来の自分とどうつながっているかを考え、心の負担を減らすためにも、時には目標を変えてみるのも一つの方法です。視点が変われば、人生の楽しみ方も豊かな生き方に変わってきますからね。
未来の自分と今の自分、両方を大切にして、目標に向かって楽しく歩んでいってくださいね。そして、自分にとって本当に価値のあるものが何かを考える時間を持つことも忘れずにしたいですよね。
これからも、自分自身の未来にポジティブなエネルギーを送り続けて、素晴らしい成果を手に入れましょう！
みなさんが自分の未来とどう向き合うか、楽しみにしています。そして、未来の自分が送るポジティブなエネルギーを送り続けて、みなさんにとって最適でオリジナルの道が開けるかもしれませんよ。
今日もnote・詩、ブログを読んで
いただきましてありがとうございました。
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＜心の中のプラトニック＞
目次
・静けさの中の恐怖
・幼いころの記憶
・恋愛依存度チェックリスト
・離れられない訳
・子どもの時間
・どんな子どもだったか
・父性の不安定さ
・危険の向こうにあるもの
・同じパターンを繰り返す
今回はちょっと重いテーマについてお話ししようと思います。でもですね、大切なことですので、しっかりと耳を傾けてくださいね。みなさんが大人になるまでに、きっと役立つ情報だと思います。ぜひ、一読ください。
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note
5月7日 夏が来る朗読してます。
引きこもりや不登校で人との関わりを遮断してるかたに聞いていただきたいです。音のない窓の向こうをイメージして書いた詩です。
心の傷は誰にもあります。以前は殆ど自信というものが感じられなかったのが、本人が意識をしなくても以前とは違った表情や話し方をするようになります。自然と自信を感じさせる話し方ができるようにって変化します。人との会話が楽しくなります。そこで更にコミュニケーションスキルを学ぶことで人間関係が更に円滑に変化することで仕事などに生かせるようになるのです。
「私にはそんなものはないだろう…」「私は男性だし、そんな心に・・ 傷があるなんて・・・・」思うなんて見苦しい…恥だ！！そう思う人ほど、実は深いところに傷を負ってそのままになっている可能性があります。続きはブログ（note）を読んでレジリエンスにお役立てください。
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