今では、もう疎遠になったが、
友人というか・・・知り合いというか・・・、
不思議な存在の男性がいた。
(元カレではない。あしからず。笑)
彼が、離婚したことを知った。
それも関西の某テレビ番組を観ていて、
知ったのだ。
ビックリした。
いろいろあったんだろうなあ。
20代、30代の頃と比べて、
様々な経験を積んだであろう、
現在40代半ばの彼は、
人間として、一皮剥けたように見えた。
(画面を通してしか、今はわからないが・・・)
昔は、自己中心的で、我儘で、女性関係が派手で、
「俺が、俺が・・・」
というようなタイプだったもんなあ。
まあ、それが、ある種、異性としての魅力を
発揮していたのかもしれない。(笑)
当時、生娘だった私は、
そういう彼が、正直怖くて・・・というか、
惹かれていく自分、
そして、傷つくであろう自分が、
安易に想像できて、
彼にそれ以上近づくことをあえてしなかった。
「自己防衛」ってやつね。(笑)
でも、たまに電話で、オシャベリはしていた。
私が、国際花と緑の博覧会(花博)の
アテンダント時代を経て、
(↑ 当時は、「博覧会コンパニオン」と呼ばれていた)
しばらくは連絡を取っていたが、
その後、いったん疎遠。
再び、連絡をとったのが、
私が二男を産んで、2、3年経った頃。
「めし、食いに行こうよ」
と、彼に言われ、
「子供が小さいから、大阪に出られない」
と、答えたら
「俺、そっち(兵庫)まで、行くからさあ。
子供、一緒に連れて来いよ」
と、言っていたっけ!
もちろん、行かなかった。
その後、連絡はとっていない。
でも、嫌いとか、そういうことではなかった。
それからは、時々、彼をテレビで見かける度、
”頑張っているなあ” ”大変なのかなあ”
と、思ったり・・・。
でも、今回のテレビ番組では、
これまでとは違った、彼の一面が、
ブラウン管を通して、すごく伝わってきたのだ。
「今年は、転機の年」
と、番組の中で、彼は語っていた。
昔がどうだったとか、
そういうことは横に置いて、
素直にお仕事を頑張って欲しい。
(元カレじゃないから、そう思えるのもしれないな。(笑))
たまに全国放送でも見かけるが、
今以上に活躍されることを陰ながら祈っている。
ホント、正直な気持ち。
「経験」が、人を作っていくんだね。