TOHOシネマズ新宿で、初日の舞台挨拶付き上映会があったのですが、抽選で漏れてしまいました。玉城ティナちゃん好きなので、残念

だったのですが、、、

 

余り気が進まなかったみたいなのですが、彼氏が付き合ってくれました。だから次は彼氏が見たいと言っている映画に今度は私の方が、付き合おうと思います。

 

映画的には、正直意味が分からなすぎて結局、私の解釈では、ミホの爆発する位の承認欲求が、ミトというアンドロイドみたいなAIみたいな美女を作り上げたのかと、思うようにしました。

 

イマジナリーフレンドとか、多重人格みたいな感じ?多分病的な承認欲求が、多重人格を作り上げたと言うか?

 

それだと、田舎帰った時の隣の人がミトを全く認識しなかった事と合致はするのですが、その隣の人も、ミホが精神病みたいなので、話を合わせた感じかもと思いました。

 

最初から、それほど綺麗ではないミホが加工やフィルターを付けて、インフルエンサーにまでなったとか?でも人前に出たりとか辻褄が合わない事もあるんです、、、

 

ミトは、結局ミホの憧れの姿だったのかもと思うようにしました。

 

彼氏は、妄想だろうな、と言っていて可笑しかったけれど、結構はまったそうです。

 

次回は彼氏の見たいのを見ようと思います。