違いのわかる女性になりたくて国産天然皮革のお財布を持ってみましたSAN HID... この投稿をInstagramで見る 違いのわかる女性になりたくて 国産天然皮革のお財布を持ってみました😊 SAN HIDEAKI MIHARAのウォレット。 サフィアーノ調に型押しした牛革が使用されていて 軽くて耐久性もあり経年変化を楽しめます✨ 皮を革にする職人さんたちをタンナーと呼ぶのですね! 日本三大革産地の「姫路・たつの」「東京」「和歌山」を中心に 全国に300余の革製造メーカーがあるそうです。 こちらのアイテムの革は兵庫県たつの市の繁栄皮革工業所のもの。 YouTubeで【Make One Leather】という製造工程の動画を見たのですが、 国内のタンナーさんの繊細な技術と感性を感じることが出来ました✨ 職人さんの思いを感じると 今持っているモノがより輝いて見えますよね😊 今までは本革って贅沢品という印象だったけど 調べてみると奥が深くて勉強になりました! そんな国産の革の魅力を感じることのできるイベントが 来週新潟で開催されます。 日本革市 9/4(水)〜9/9(月) 新潟伊勢丹7階アートホール @japanleatherpride バッグに靴の販売のほか 特別展示やワークショップもあるそうです♪ 私も見に行ってみよっと😁✨ #japanleatherpride #日本革市#PR #新潟伊勢丹 #革職人#タンナー #日本の革#天然皮革 #メイドインジャパン#madeinjapan 今井美穂さん(@imaimiho1209)がシェアした投稿 - 2019年Aug月30日am4時04分PDT