寒さにふるえた者ほど、太陽の暖かさを感じる
(1659 年 - 1719 年)
山本 常朝(やまもと つねとも、万治2年6月11日(1659年7月30日) - 享保4年10月10日(1719年11月21日)は、江戸時代の武士、佐賀藩士。武士道の書物『葉隠』の口述者。「じょうちょう」とは42歳での出家以後の訓で、それ以前は「つねとも」と訓じた。通称神右衛門、俳号は古丸。 ウキペディア
今日の単語
象る
[かたどる]
動
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ある物の形をまねて,そのような形に作る。
"いちょうの葉をかたどる・ったバッジ" · "川の流れにかたどる・った和菓子"
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抽象的な物事の内容を具体的な姿・形に表す。象徴する。
"生の喜びをかたどる・った群像"
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