去年の今日主人が天国へ帰っていきました(^^)/~~~
株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントは娘の勤め先
販売終了間際娘が1体プレゼントしてくれ、2体は自分で購入
惜しむ声が多く寄せられ再販されています(*^_^*)
グッズもあります!(^^)!
ニッパーの日(2月8日 記念日)https://zatsuneta.com/archives/102087.html
東京都渋谷区東に本社を置き、音楽・映像ソフトの製作・販売などを手がけるビクターエンタテインメント(株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)が制定。
日付は「ニッ(2)パー(8)」と読む語呂合わせから。ロゴマークやグッズとして音楽ファンを中心に広く親しまれているビクターのシンボル・犬マークの「ニッパー(Nipper)」の認知度をさらに高めて、ニッパーの原画にまつわる心温まるストーリーと、ビクターの目指す音楽の感動を未来に伝えていくことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ニッパーについて
ビクターのロゴマークには「蓄音器に耳を傾けるニッパー」が描かれている。ニッパーは非常に賢いフォックス・テリアで、最初の飼い主は、イギリスの風景画家マーク・バロウドであった。1884年、イギリスのブリストルに生まれ、いつも客の脚を噛もうとすることから、"Nipper"(nip=噛む、はさむ)と名付けられた。
1887年にマークが病死したため、弟の画家フランシス・バロウドがニッパーを引き取った。そして、亡き飼い主であるマークの声が聴こえる蓄音機を不思議そうに覗き込むニッパーの姿を描いた。これがロゴマークとなっている絵画『His Master's Voice』(彼のご主人の声)である。
フランシスが最初に描いた絵では、ニッパーはゼンマイ式フォノグラフ(円筒型蓄音機)を覗いていたが、その後、グラモフォン(円盤型蓄音機)を覗いている姿に修正された。修正された絵はグラモフォンを製造・販売するアメリカの会社ベルリーナ・グラモフォンの商標として、1900年6月10日に登録された。
ベルリーナ・グラモフォンを母体とするアメリカのレコード会社ビクタートーキングマシーンは日本ビクター(現:JVCケンウッド)設立当時の親会社である。また、量販店としてのHMVは当初グラモフォン社の小売部門のブランドであったため、“His Master's Voice”を略した“HMV”を店名とした。
御事始め、針供養、郵便マークの日、つばきの日、ロカビリーの日、ニッパーの日、スパの日、艶の日、双葉・二葉の日、にわとりの日、和ちょこの日、坪庭の日、STICK MASTERの日、結婚相談・トゥルーハートの日、東京二八そばの日、白馬そばの日、信州地酒で乾杯の日、歯ブラシ交換デー、生パスタの日、VSOP運動の日、薬師縁日、節忌