ようやっと1本目アップ出来ました~~ヾ(@°▽°@)ノ
とりあえずアップ出来たことに安堵ですが、
久々なお話なので、不安やらがいっぱいです。
りかさんのリクエストに、ご期待にそえることが出来たのか
不安でしょうがないですが、
受け取っていただけると幸いです。
りかさん、ありがとうございました!!m(_ _ )m
このリクエストは一番最初に頂いたもので。
他のリクエストとも平行して書いていたのですが、
ちー様に早く書けと急かされた気がしてw、書き上げました。
頂いたリクエストに勝手に浮かんだキーワードは「菖蒲湯」。
もうすぐ季節ですからね。
まぁ、簡単に言っちゃえば「ちー様が妻と風呂に入りたい」って話なんですがwww
最近では珍しく第3者視点?となってます。
元々第3者視点から書き始めた人間なので、久々な感じが凄く難しかったですね。
タイトルの『幾久しく』。
この言葉は今だと結納の時などにしか使わない言葉となっていますが。
改めて凄く素敵な言葉だと思いまして。
折角幕末設定ですし、この言葉はちー様も似合う気がして
使わせてもらいました。
フォレストへの反映は明日以降となります。
ご了承ください。
次はどの話がアップできるかな?
のんびりとお待ちいただければ幸いです。
みふゆ