4話くらいで終わるはずだったのに。
最初タイトルに短編てついてたのに。
全11話。
長すぎ~w
「白雨の恋」を軽く飛び越え、「花吹雪」も越えましたw
まぁ、でも。終わりよければ全てヨシで。
長編で初めての一人称と。
長編で初めての現パロ。
かなり楽しんで書けました。
いや~、今までの長編だと頭抱えながら、うんうん言いながら書いてたので。
ガツガツ書けましたw
あ。お名前貸してくれた美奏ちゃん、本当にありがとうございました!(*^▽^*)
素敵なイラストもありがとね~

あ。隊士呼んでおこう。
平助「おーっす」
沖田「こんばんは」
みふゆ「お二人ともありがとうございました!」
平助「。。。俺の扱い酷くね?」
みふゆ「愛されてるっていいなよ」
沖田「っていうか僕っていい仕事するよねぇ」
みふゆ「ほんとにね~」
平助「なんかさ、俺…痒くなる」
みふゆ「甘いから?」
平助「そう!なんつーかこう…」
沖田「でもああいうのやってみたいんでしょ?」
平助「…う。」
沖田「あ。みふゆちゃん、お知らせあるんでしょ?」
みふゆ「そう!忘れてました~。もう早速です!早速フォレストの方にアップしました!
名前変換でお楽しみくださいね!!」
平助「フォレストはこっから飛んでくれよな! → ★
でさ、何でこんな早いわけ?」
みふゆ「いや、皆さんに好評な感じがしたし、一人称だと名前変換がめちゃくちゃ楽なんだよね!!!びっくりした!」
平助「あ、そういうことかぁ」
みふゆ「うん」
沖田「まだ山崎くんの長編も僕の「君の名を呼ぶ」もフォレストにアップしてないのにね」
みふゆ「う。。。すみません。でもとにかく早く楽しんで欲しかったんだ!」
平助「皆に楽しんでもらえるといいよな!」
みふゆ「うん!」
斎藤「みふゆ」
みふゆ「おー。一君、久しぶり」
斎藤「久しぶりだな」
沖田「で、一君は何をしにきたわけ?」
斎藤「先程、山崎からの報告で、何やら同じ現パロの美容師設定で、他の者の話を書いているとの情報が入ったが、それは誠か?」
平助「。。。それ山崎くんが直接みふゆに聞けばいいんじゃねぇの?」
みふゆ「…だね。うん、書いてるよ!」
斎藤「そ、それはもしや…お、俺…」
みふゆ「
斎藤「…」
みふゆ「土方さん」
斎藤「…そうか。ならば仕方あるまい」
沖田「…何が?」
みふゆ「あー。でもね、一君かザッキで同じ設定で書こうかなぁとは思ってるんだけど。。。まだ微妙かな~」
斎藤「そ、それは誠か!」
みふゆ「お約束は致しかねます」
斎藤「。。。そうか。身体は疲れてはいないか。。。程々にな」
みふゆ「。。。気遣い、感謝する」
沖田「みふゆちゃん、おかしいから。じゃあそろそろしめようか」
みふゆ「はい!えーっと「君の名を呼ぶ」を待ってくださってる方には申し訳ないのですが、
もうちょっと横道をそれたいと思ってます。
今日か明日には土方さんのお話をアップ出きればいいなと思ってるので、
また宜しくお願いします!」
沖田「また僕がいい仕事するよ~」
みふゆ「総司さんもお願いします!」
平助「じゃあ皆、大雪もあったし、風邪とかインフルエンザとか気をつけろよな!またな~」
みふゆ「ねぇねぇ、平ちゃん。『ハレルヤ…』って呟いてみて?」
平助「。。。」
沖田「みふゆちゃん、それガンダム00…。土方さんに『狙い打つ』なんて言わせちゃダメだよ?」
斎藤「みふゆ!今、山崎が左之の裏がどうのこうのと言っていたが、どうのこうのとは何だ!」
みふゆ「。。。」