おい、どうした!(副長ボイスで) | 浅葱色の空の下。

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薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。


昨日のアクセス数の羽上がり方が



パねぇ(・∀・)



バトン効果なのか?!


遡って見て来てるのかな?


フェンタイフェスティバルなのか?


そうか、FFかっ!←m(__)m





新八「…おい、みふゆちゃんよぉ…」


みふゆ「お!どうしたよ、ぱっつあん!元気ない…ね…」


新八「…何でだよぉ…」


みふゆ「…何が?」


新八「何で皆、俺の四十八手に付き合ってくれねぇんだよおおおおおっ!!!!」


みふゆ「ああ…。うーん…」


新八「俺、完全に当て馬じゃねぇかよぉおおおおおおっ!!!」


みふゆ「いや!いるって!!!だってしんぱっつあん皆から愛されてるよ!うん!」


新八「…ほんとか?!」


みふゆ「やっぱりさ、薄桜鬼には永倉新八は必要だよ、うん!」


新八「そうかっ!くぅ~~~~~っ!やっぱそうだよな!!!じゃあ、みふゆちゃん俺と四十…」


みふゆ「よっし!!!探しに行こう!しんぱっつあんの相手をさっ!!!!」


新八「いや、俺はみふゆちゃんと…」


みふゆ「私だけじゃしんぱっつあんを満足出来る自信ないし!沢山の相手がいたほうがいいでしょ?」


新八「そうだな!日本全国の可愛い女子が俺を待ってるぜ!!!!いっくぜ~~~~~!!!!」ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


みふゆ「…ふぅ…」


山崎「みふゆさん」(JADEさん家のザッキ仕様)


みふゆ「あ!ザッキ!!!」


山崎「今のうちに逃げましょう。さあ」


みふゆ「はーい」ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


みふゆ「ねぇねぇ、ザッキ!あとで鎖骨とか胸元とかすりすりしていい?」


山崎「…癒していただけるなら」






わっしょーーーーい。





そういや、シェ●ーさんに「キャラ変わったね」って言われたや(・∀・)




みふゆ