なうでご存知の方も多いと思いますが。
みふゆ、風邪をひいております。
みふゆ家、風邪が充満しておりますww
私も熱は下がって、咳が酷かったので病院からお薬もらってきました。
この処方された薬が眠い。
とてつもなく眠い。
眠い原因の薬はわかっているので半分にして服用してるのに、眠い。
眠い。。。眠い。。。
みふゆ「zzz。。。」
総司「あれ、またみふゆちゃん寝てるの?」
山崎「どうやら処方された薬で眠気が酷いと言ってましたね」
総司「てか処方してるのキミじゃないの?山崎くん」
山崎「。。。」
総司「みふゆちゃんを眠らせて何を企んでるのかなぁ?」
山崎「いえ、俺が処方した薬だけではここまで眠くならないかと。。。」
斎藤「みふゆがどうしても咳が収まらないというので、石田散薬を飲ませておいた」
山崎「。。。お酒で飲ませましたか?」
斎藤「当たり前だろう。石田散薬は酒で飲むのが常套というもの」
総司・山崎「。。。」
総司「よっ!!!」
斎藤「!何をする!総司!後ろから羽交い絞めなどっ!」
総司「山崎くん!早く!」
山崎「はい!」
斎藤「よせ!山崎っ!」
ゴソゴソ。。。
山崎「懐と袂からこんなに石田散薬がっ!!」
斎藤「やめろっ!止めるんだっ!それがなければ新撰組はっ!」
総司「新撰組がどうなるのさっ!」
みふゆ「うるさいよっ!!!!!ヽ(`Д´)ノ。。。 。。。zzz」
総司「。。。山崎くん、悪いんだけど褌触ってみて」
山崎「。。。失礼しますっ!」
斎藤「っ!止めろっ!」
山崎「。。。どっさりありました」
斎藤「。。。(´・ω・`)」
総司「ねぇ、一君。キミ、何がしたいの?」
斎藤「石田散薬がないと不安なのだ。。。」
総司「もうさ、改名して『石田 散薬』にすればいいと思うよ」
斎藤「。。。それもいいかもしれんな」
総司・山崎「。。。」
総司「山崎くん、みふゆちゃんお願いね。僕、土方さんにこの石田散薬返してくるから。
あと、土方さんにむやみやたらと一くんに渡さないように言ってくるよ」
山崎「はい」
総司「あ、みふゆちゃんに添い寝禁止だから」
山崎「。。。(´・ω・`)」
うん、脳内は今日も平和です←
一君贔屓の方、すみませんm(_ _ )m
みふゆ