何でこんなに眠いんだ。 | 浅葱色の空の下。

浅葱色の空の下。

薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。

なうでご存知の方も多いと思いますが。

みふゆ、風邪をひいております。


みふゆ家、風邪が充満しておりますww



私も熱は下がって、咳が酷かったので病院からお薬もらってきました。


この処方された薬が眠い。


とてつもなく眠い。


眠い原因の薬はわかっているので半分にして服用してるのに、眠い。






眠い。。。眠い。。。








みふゆ「zzz。。。」



総司「あれ、またみふゆちゃん寝てるの?」

山崎「どうやら処方された薬で眠気が酷いと言ってましたね」

総司「てか処方してるのキミじゃないの?山崎くん」

山崎「。。。」


総司「みふゆちゃんを眠らせて何を企んでるのかなぁ?」

山崎「いえ、俺が処方した薬だけではここまで眠くならないかと。。。」


斎藤「みふゆがどうしても咳が収まらないというので、石田散薬を飲ませておいた」

山崎「。。。お酒で飲ませましたか?」

斎藤「当たり前だろう。石田散薬は酒で飲むのが常套というもの」

総司・山崎「。。。」


総司「よっ!!!」

斎藤「!何をする!総司!後ろから羽交い絞めなどっ!」

総司「山崎くん!早く!」

山崎「はい!」

斎藤「よせ!山崎っ!」


ゴソゴソ。。。


山崎「懐と袂からこんなに石田散薬がっ!!」

斎藤「やめろっ!止めるんだっ!それがなければ新撰組はっ!」

総司「新撰組がどうなるのさっ!」



みふゆ「うるさいよっ!!!!!ヽ(`Д´)ノ。。。 。。。zzz」



総司「。。。山崎くん、悪いんだけど褌触ってみて」

山崎「。。。失礼しますっ!」

斎藤「っ!止めろっ!」


山崎「。。。どっさりありました」

斎藤「。。。(´・ω・`)」


総司「ねぇ、一君。キミ、何がしたいの?」

斎藤「石田散薬がないと不安なのだ。。。」

総司「もうさ、改名して『石田 散薬』にすればいいと思うよ」

斎藤「。。。それもいいかもしれんな」


総司・山崎「。。。」


総司「山崎くん、みふゆちゃんお願いね。僕、土方さんにこの石田散薬返してくるから。
あと、土方さんにむやみやたらと一くんに渡さないように言ってくるよ」

山崎「はい」

総司「あ、みふゆちゃんに添い寝禁止だから」

山崎「。。。(´・ω・`)」






うん、脳内は今日も平和です←


一君贔屓の方、すみませんm(_ _ )m






みふゆ