zzz。 | 浅葱色の空の下。

浅葱色の空の下。

薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。


小説終わってからの沢山のコメント、ありがとうございましたm(_ _ )m

本当に、本当に嬉しくて。

達成感とコメントが嬉しくてお話書いてるんだろうなって思えます。

今回も頑張ってよかった。


コメント返し、遅れてます。

今夜にでもきちんとお返ししますね。

すみませんm(_ _ )m





今日はこの方たちに出てきてもらいました。






総司「あっれ~。今日はみふゆちゃん良く寝てるね」

山崎「そうですね。。熱は下がりましたが、体力的に回復してないのと。。」

総司「まだあるの?」

山崎「ええ、今日を記念日だったのを忘れていたのと、明日も何やらあるらしく。。。
それに加えて風邪と乙女の日と旦那がどうだこうだとか。。。」

総司「ふーん、わかった。だから不貞寝してるんだ」

山崎「それに風邪薬は眠気が酷いみたいですからね」


斉藤「山崎、みふゆに石田散薬は飲ませたのか」

山崎「嫌がっていましたが、副長命令だったので押さえつけて。。。」

総司「。。。待って。押さえつけて口移しで飲ませたとかじゃないよね」

山崎「。。。副長命令だったので」

総司「何でも土方さんのせいにしてない?」

山崎「そんなことは。。。」


総司「。。。一君。添い寝すると風邪がうつるよ」

斉藤「山崎、大変だ。俺が耳元で物を言った途端、みふゆの顔が真っ赤に!
早く、石田散薬を!今度は俺が口移しで。。。!」

総司「何をみふゆちゃんに言ったのさ。一君、離れなよ」

斉藤「。。。断る。急に朝晩が冷えるようになってきてしまった」

総司「何のための襟巻きなのさ。刀、抜くよ?」


山崎「さあ、みふゆさん。俺の部屋に行きましょう。」

総司 山崎の後ろ髪を引っ張る。

山崎「。。。それは勘弁してください」

総司「じゃあ、そのまま僕の部屋に連れていこうか」

みふゆ「あの。。。皆さん。看病は嬉しいんですけど、眠いんで帰っていただけませんか」

全員「。。。」



はい。すみません。

みふゆ、元気になりましたが。



眠い。ただひたすら眠い。



どうしろってんだ。

薬って凄いね~。


夕飯。。。どないすっぺかな。。。









みふゆ