薄桜鬼・妄想小説【月に捧ぐ】あとがき | 浅葱色の空の下。

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薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。

はい。『月に捧ぐ』のあとがきです。

あとがきは自己満足でなりたっていますwww



いつものようにキャラ出演ありです。


生暖かい目で見守ってやって下さいwww









みふゆ「え~。この度は『月に捧ぐ』を読んでいただき、ありがとうございました。

コメントを頂いた皆さん、ペタしてくれた皆さん、少しでもお話に触れてくださった皆さん。

本当にありがとうございました。

特にこのお話に関しては本当にコメントの有難さが身に染みたので、

コメント頂けたのは本当に助かりました。」


平助「…」

みふゆ「…平ちゃん。何で黙ってんの?」

平助「…俺、殆ど出てねー」

みふゆ「…いや…、だって『白雨の恋』で主役で出ずっぱりだったしさ」


総司「平助は綺月ちゃんとヤりたかったんだよね~」

平助「ばっ!総司!ちげーしっ!」

総司「ああ、じゃあ揚羽ちゃん?」

平助「だからちげーって言ってんじゃん!」

総司「赤くなって否定することじゃないと思うよ」

平助「なっ!俺はただ自分の場面が…ってみふゆ寝てるしっ!」

みふゆ「… … …」(船をこいでいます)


山崎「みふゆさん、布団へ行きましょうか」

総司「最終話、頑張りすぎたんじゃない?」

平助「アップする30分前まで書いてただろ?」

総司「そうそう。そこから必死に夕飯作って夕飯食べて一息ついてブログ見たら、コメント4件ついてて泣きそうになってたよね」

平助「土方さんの最後の場面でも泣きそうになってたしな」


総司「今までも酷い話色々あったのにね。僕の話とか。…山崎くん、何で添い寝してるの?」

山崎「最近みふゆさんは添い寝しーでーと言うものに嵌ってると聞いたので…良く寝れるかと思いまして」

平助「やっぱり監察方ってむっつりが多いのか?っていうか添い寝相手は俺だけど♪」

斎藤「平助、聞き捨てならん言葉だな。添い寝相手は俺だ」

総司「あ、むっつりの一くん」

斎藤「誰がむっつりだ」

総司「どの口がそれを言うの?」



平助「まあ、放っておこう。おーい、みふゆ。話進まねーぞ」

山崎「みふゆさん、起きてください」

土方「…みふゆ、てめぇ人の話のあとがきで寝るなんざ、いい度胸じゃねぇか」

みふゆ「はぃいっ!!!起きました!起きましたとも!」

原田「流石、土方さんだな」

みふゆ「申し訳ありませんでした」


土方「で、きっかけは?」

原田「…何か、尋問みたいになってんな」

山崎「そのようですね」

みふゆ「えーっと、吉井さんの曲(おじぎ草)を聞いたときに、これは遊女さんと原田さんの曲だなと思ってて。
そのまま保留にしてたんですが。ある時そこに土方さんを絡ませたら面白いかもと思って。
でも土方さんを描くとなるとかなりの覚悟がいるなぁと思って保留にしてました」


土方「書き始めたのは?」

みふゆ「お盆に旦那の実家に帰省しててPCも触れないので、ケータイでお話を書いてました」

土方「で?そのケータイでエリョを書いてたんだな?」

平助「…そんなこと聞かなくても」

みふゆ「はいっ!!!(・∀・)」

原田「…元気に答えたな」


土方「この話を書くことで意識したことは?」

みふゆ「とにかくエリョいっぱいと、全体を綺麗に描きたいなぁと思ってました」

総司「僕は綺月ちゃんも抱けたし、皆を引っかき回せたし楽しかったな」

みふゆ「私たち今回仲良しでしたよねー」

総司「ねー」

みふゆ「いつもは暴れまわって大変ですからね」

総司「いつも思い通りにさせてくれば僕も言うこと聞くよ?」

みふゆ「絶対嘘ですね」

総司「うん」


土方「…気にいらねぇ」

原田「…主役なのに何が気にいらねぇっていうんだよ、土方さん」

平助「そうだよ。今回左之さんも結構辛い役だぜ?俺なんて…」

土方「お前らがどうこうじゃねぇんだよ!風間の野郎が気にいらねぇって言ってんだよ!」

山崎「ああ…確かに」

土方「一番美味しいとこどりじゃねぇか!!!傷心の千鶴を娶った上に綺月にまで優しくしやがって!」


風間「…男のヤキモチとは甚だ見苦しいものだな」

「「風間っ!!!」」

風間「みふゆ、お前を迎えに来た。今宵は満月。鬼の里で宴を開く。」

みふゆ「えっ!ほんとですか!行きますっ!」


土方「誰が行かせるかっ!」

みふゆ「…土方さん。私、この9月に土方さんのお話をアップ出来て本当に良かったと思ってるんです。
土方さんは桜も似合いますけど、月もとってもお似合いだから。綺月ちゃんの名前も凄く気に入ってるんですよ。
それに土方さんと原田さんのお話にめちゃくちゃ注ぎこんじゃったので、これからお話書けるか心配なんです。
それくらい大好きなお話になりました」

土方「みふゆ…」

みふゆ「だから羽目外してきますねっ!!!!!」

土方「なっ!!!誰かみふゆをとっ捕まえろ!!」

斎藤・山崎「御意」

総司「僕、面倒くさ~い」


(逃走中)


風間「時にみふゆ。次の話は誰を書くのか決めているのか」

みふゆ「決めてませんよ?ちょっとお休みいただきたいですし」

風間「…俺ではないということか?」

みふゆ「そう…なりますね」

風間「…帰れ」

みふゆ「はい?」

風間「あやつらの屯所に帰れ」

みふゆ「えー…(´Д`)」


原田「で、戻ってきたってわけか」

みふゆ「…はい。呑みたかったのに」

新八「呑みに行きてーのか?だったらはなの舞に行こうぜ~!」

平助「お!いいね!しんぱっつぁん!新めにゅーも出来たみたいだしなっ!」

みふゆ「いくいく~」

斎藤「…俺もイく」

総司「一君、今変なこと考えなかった?」

斎藤「何のことだ」


みふゆ「じゃあ、行く前に一言。今回も拙いお話を読んでいただいてありがとうございました!
改めてお話の描く難しさ、楽しさを実感させていただいたお話となりました。
次のお話は未定です。
また10月にお話を描けたらよいな~とは思っています。
またブログでお知らせするので、チェックしていただけたら嬉しいなと思います。

あ、今回のお話で左之さんと左之さん贔屓の方で気に障られた方がいらしたらすみませんでした。
でも優しい左之さんだから描けたお話だと思います。
左之さんありがとーっ!」


原田「ん?何か言ったか?ほら、行くぞ」

平助「おーい、みふゆ置いて行くぞー」

みふゆ「はーい!…あれ、土方さんは?」

山崎「綺月さんの元へ行かれました」

みふゆ「そっか。…ザッキも呑みに行く?」

山崎「イきます」






お粗末様でした。









みふゆ