またまた拾ってきましたよ~。
バトン自体、楽しいし、
何よりもコメントでとても好評なのでwww
ではいってみましょう~。
薄桜鬼バトン~日常編~
薄桜鬼キャラと過ごす日常のアレコレ。
◆肌寒い四月の朝。寝坊した貴女を起こすのは…
一.いつの間にか添い寝をして悪戯っ子のように微笑む沖田さん。
二.思いっきり布団を剥がし、貴女の肩を揺らしながら少々乱暴に起こす永倉さん。
三.襖を少し開け、ぶっきらぼうに声をかける土方さん。
⇒これはもう…総司さんっしょ~。
「おはよ。よく寝てたね」
「…っ!!!おっ…沖田さんっ?!」
「○○ちゃんてさ~、可愛い寝顔してるね」
「なっ、何をされて…っ!」
「添い寝。見てわからない?」
「…///」
「もう少しこのままでいようか。温かいし。ね?」
「/////」
みたいな?www
◆朝食の準備、手伝ってくれたのは…
一.何も言わなくても色々こなす山崎君。
二.「これ運ぶのか~?」と一気に御膳を運ぶ平助君。
三.貴女が大変な時だけさりげなく手を貸す斎藤さん。
⇒これは…ああ~、皆いいなぁ。
迷う!迷うぞ!
どーする!どーする!
ん~、ザッキ!
いつの間にかいて、手伝ってくれてんの( 〃▽〃)
◆町へ買い出しに…
一.ブツブツ言いながらも、しっかり荷物は持ってくれる不知火さん。
二.「はぐれるなよ」と優しく手を引いてくれる原田さん。
三.貴女を置いて先を歩くくせに、はぐれると不機嫌になる風間さん。
⇒ああっ!左之さんも良いけれども!良いけれども!
ちー様ぁあああ( 〃▽〃)
風間「…遅い」
○○「すみません…。でももう少しくらい遅く歩いてくださっても…」
風間「…うるさい」
またスタスタと歩きだす。
○○「待ってください!」
風間の袂を掴む○○。
立ち止まる風間。
○○「あ、ごめんなさい…」
大きく溜め息を吐いた風間。
○○にすっと手を差し出す。
○○「…?」
風間「…繋がぬのか?」
その言葉に驚きつつも、手を添える○○。
風間「行くぞ」
そっと手を握り、変わらぬ涼しい顔で歩きだす。
その様に思わず笑みを溢した○○だった。
みーたーいーなぁあ?www
◆縁側でひなたぼっこ、お相手は…
一.平助君と京菓子を広げ仲良く半分こ。
二.いつの間にか本格的にお茶をたてる天霧さん。
三.土方さんと何も話さずただのんびりと庭を眺め過ごす。
⇒平ちゃんともワーキャーいいながらイチャイチャもしたいところですが、
土方さんだなぁ…( 〃▽〃)
たまたま幹部は皆出払ってて、静かな屯所で
「たまにはこんな時間もいいもんだな」
「そうですね…」
ああ、いいじゃないか。大人時間。
◆中庭を掃除中、貴女に話しかけるのは…
一.「早く出掛けよう?」柔らかい笑みを浮かべ手を差し出す沖田さん。
二.「掃除は後にして今すぐ出かけるぞ!」貴女を小脇に抱え歩き出す永倉さん。
三.「少しこっちで休まないか?」木陰から手招きする土方さん。
⇒新八さん、小脇に抱えるてwwwww
ちょっと面白いから新八さんで。
◎就寝前、部屋を訪れたのは…
一.「声が聞きたくて…さ」照れ臭そうに目を逸らし呟く平助君。
二.「寂しいなら一緒に寝るか?」からかうように問いかける原田さん。
三.「月を見に行かないか?」庭から静かに声をかけてきた斎藤さん。
⇒あらららら…これは…皆…素敵すぎる(/-\*)
平ちゃん可愛すぎ!( 〃▽〃)
縁側で月を見てもいいよね~。
左之さん、ヤる気満々だし(/-\*)
これは一くんいっときましょうか。
そのままお話にいっちゃいましょー。
「月を見に行かないか?」
珍しく彼が声をかけてくれた。
密かに彼を慕っていた私。断る理由なんてない。
二人で並んで歩みを進める。
見上げた月は春の月らしく、
少し霞みがかっていて…
「いい月ですね」
「ああ」
言葉は少ないけれど、二人の間には心なしか温かい空気が流れている気がして、
少しずつ胸は高鳴っていく。
彼が歩みを止めて月を見上げる。
それに倣って隣で月を見上げる私。
ふと気がつくと彼が私を見下ろしていた。
前髪の間から覗くその瞳は、凛としつつも
今宵の月と同じように優しい光を携えていて…。
私はその瞳に心奪われた。
「寒くないか」
優しい言葉が舞い降りた。
「…はい、大丈夫です」
互いに口元に笑みを浮かべていた。
すっと彼に手を取られ、歩みを進める。
自分の顔が一変に紅潮するのがわかった。
でも…きっと。
顔を合わせずに前を向いて歩く彼の顔はもっと赤いと思う。
今宵の月に心から感謝した。
だあああああああ~~~~~。
どーなんだー、これー。
一くん贔屓な方、物は投げつけないで(ノ_┬)
今、一くんのお話書いてるので、
何気に一くん萌えな私でした( 〃▽〃)エヘ
みふゆ