腐りを承知で書く。 | 浅葱色の空の下。

浅葱色の空の下。

薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。


昼寝してたらね。


夢に総司さんと一くん出てきたよーい。
(忘れまいと今寝起きで書いてます)

ぃや、2次元くんが夢に出てきたって何十年ぶりw


何かね、学生設定で

でっかいプールで(学校プールじゃなく遊園地ぽいプール。でも学年全員がいっぺんに入ってるみたいな)遊んでて。


最初は別に遊んでて…多分。

全員プールから上がるって上がってたのに
何故かプール際に行く私。何か取ろうとしたんかなぁ…。


そしたらプールを挟んだ向かいの場所から


総司「落ちちゃうよー」

一「落ーちーるーぞー」

(今考えると一くん面白いね)


で、「あ!いた!」と思って私は二人の元に行って…。

一くん、総司さん、同級生女子たちが並んで座ってて。
(ハーレムじゃのう、君ら)

総司さんの前に立ってたら

「何座りたいの?」

コクンと頷いて横の女子を見る。
(夢で何故か一言も話さない私)


何故かピグ仕様の女子、気を遣って総司さん横のスペース空けてくれる。


図々しく座る私。


何故か、かき氷登場。


総司さん「美味しいね」

私、頷くだけ。


それでもニコニコ見守ってくれた総司さんでした。





ちゃんちゃん。




ほら、夢だから。

ね。



…一くん、どこいったよ?



SSL仕様かぁ…w