短編なのに(第3作目小説設定) | 浅葱色の空の下。

浅葱色の空の下。

薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。

はぁ。。。暑い。

まだ7月半ば。今年の暑さはいつまでかな。

暑さに押されて大好きな秋が短くなるのが本当に腹立たしいみふゆです。



さて、連日のコメント、ペタなど本当にありがとうございますm(_ _ )m






さて、短編なのに小説設定を書いちゃってます。


うん、いきなり始まるから書いておかないといけないかなと思いまして;



悩んだタイトルは「勿忘草(わすれなぐさ)」。


某ビジュアル系バンドの人格ラ●オの曲からイメージして…
描いたわけではないですwww←
(知ってる人いるかな?w)
タイトルが可愛いですし、この花自体も可愛いですから。




今回は予告したように主役は永倉新八さん。


そしてヒロインちゃんは坂本小夜(さかもとさよ)ちゃん。

京都にある蕎麦屋の看板娘さんです。

歳は…斎藤さん、総司さんくらいか少し上かなぁ。

容姿とかは自由に想像してください←


京都弁は私がはっきりわからないので、関西弁を話してます←








あの…。


私の中で(あくまで私の中で)

物凄いかっこいい新八さんが描けたと思ってます…。



何なら

「薄桜鬼・永倉新八と非攻略を嘆くその中の人・坪井智浩さんに捧げたい!」(返品可←)

くらいの気持ちでいます!!!

(とてつもなくハードルあげたよ、この人)





あまりにもデカく出過ぎましたが、

まずは新八さんファンの方に気に入ってもらえたら嬉しいなと思います(^^ゞ




では明日の正午にお会いしましょう。



あ。薄桜鬼キャラでは新八さんしか出ませんww

短編だものー。






みふゆ