ってことは、あの方たちがやってきます。
みふゆ「え~。いつもこのブログに足を運んでくださっている皆さん、
本当にいつもありがとうございます。
たまたま触れてくださった皆さんもありがとうございます。
このブログも無事に1ヶ月を迎えました~

長々とした拙いお話にお付き合いくださって本当に嬉しいです。
皆さんの色んな反応が本当に嬉しくて励みにもなって。
全力で「ありがとうございまっす!!m(_ _ )m」」
| 壁 |д・)
みふゆ「…山崎さん?」
| 壁 |д・)
みふゆ「出てくりゃいいのに」
沖田「僕に先にかなめちゃん触られて怒ってんじゃないの?」
みふゆ「…そうなんですか?」
| 壁 |дT)
みふゆ「あー…。でも手の早さで総司さんに敵うわけないじゃないですか」
| 壁 |)
沖田「僕に対抗しようと思ってんのがそもそもの間違いだよね。
ていうかこの話も僕の話でしょ?」
みふゆ「違います」
沖田「僕まだいけるよ?
山崎ルートから沖田ルートにまだ変更出来るよ?」
みふゆ「ダメ!絶対!阻止するから!
…あわよくば本当に変更出来ちゃうから←、
そんなこと言わないのっ!」
沖田「そんなこと言って僕のエリョ見たいくせに。
あの人に依頼書送ったのはどこの誰?」
みふゆ「わーっ!言わない!言わないでよっ!(/-\*)」
沖田「そんなこと言うなら暴れるよ?」
みふゆ「もう十分暴れてます…ヤメテ(ノ_-。)
第7話だってかなめちゃん抱き寄せた後、
解放する前に首筋に口付け落とそうとしたの何処の誰っ!(´Д`)←」
沖田「いいじゃない、べつにそれくらい。
…で。話はどのくらいまで出来たの?」
みふゆ「うーん。全体の7,8割ってとこですかね」
沖田「じゃあ、次の話も考えてるわけだ」
みふゆ「…」
沖田「何?ニヤニヤして。また僕なんでしょ?」
みふゆ「ぃや…もう新しいのほぼ書き終えちゃった…。
総司さんではないです」
沖田「へ?じゃあ誰の書いたの?」
みふゆ「短編なんですけどね。誰かはまだ言えないです( ´艸`)
楽しかった( 〃▽〃)早く発表したい~。
凄い気に入った話になったぁ♪」
沖田「ふーん。僕が出ないなら興味ないし。じゃあ僕帰るね」
みふゆ「あら、冷たい。総司さんこの話ではまだまだ出ますからお願いしますね~」
みふゆ「…山崎さんもこれからだから。ね。お願いしますね」
| 壁 |_・)b
みふゆ「ではまだまだ妄想小説「空が鳴っている」は続きます。
引き続きお楽しみ下さいm(__)m」
| 壁 |▽・)ノシ
みふゆ