オーディオコメンタリーを全て見終えました。
やっとコメンタリーに津田さん出てきた(TωT)

津田さんを待って、待っての最終巻w
夜中なのに津田さんてわかった途端「やっ!!」とか声出ちゃったもんねwww
最終巻のコメンタリーは三木さん、桑島さん、津田さん。
津田さん自分の登場までは頑張ってたけど。。。
そうなりますよねぇ。。。
仕方ないんだけど。
皆さんの熱い想いと見入ってしまいたい葛藤が凄く伝わりました。
コメンタリー見て、私、放心状態w
3~5巻のコメンタリーは皆感動した。
鳥海さん、茶化しすぎて若干火傷してた気がするwww
コメンタリーなのに総司さんのラストシーンに泣きそうになっちゃった。
あ。オーディオコメンタリー目的でレンタルしてますが、
ちゃんと本編も見てますよ?ww
オーディオコメンタリーなのに
「あ~、ちゃんと失礼のないように小説書かなきゃなぁ」なんて思ったり←何様。
でも書く以上、考えた以上はキャラに対して失礼のないようにと思ってます。
「花吹雪」の時から。
愛情には愛情を注がないとね。
あーーーーーーっ!!!!!
雪華録、見たい~っ!買いたい~~~っ!!!
地味にレンタル屋にリクするか。。←
そう、レンタル屋なんですが、テレビ効果があったんでしょうか?
「薄桜鬼」「薄桜鬼碧血録」ともに私以外にも借りてる人がいて。
「おお、近くにも好きな人いるんだ」なんて地味に嬉しくなったり。
多分学生じゃないかと思うんですが。
「空が鳴っている」
どんどん長くなる。どんどん長くなる。どんど(ry
入れたいエピが多すぎる。
でも必要なエピばかり。
むじゅかしい。故の会話劇ww
今で多分20話超したなぁ。。
まだ完成してないしね。
大体お風呂で小説エピなど考えるんですが。
ああ、書かなきゃ。