昨日の枸杞さんへの妄想お礼小説を斎藤さんバージョンにしました。
私は楽しかったですww
一くんと○○にしています。
良ければ昨日のと読み比べて下さいねwww
「一さん、困ります!そんな…やっ!」
「少しの辛抱だ、我慢してくれ」
斎藤の熱い吐息が○○の耳にかかる。
「…やっ!」
「何を照れる。元はと言えば俺に手伝ってほしいと言ってきたのは○○ではないか」
「確かに…そうですが…こんな体勢で…」
「少しの我慢だ…もうすぐ…」
「やっ!痛いっ!一さん、力が強いです…」
「すまん!…思わず夢中になってしまった」
「いえ、大丈夫です…」
「がっついてはいかんな。もう少し優しく…」
「…はい。あぁっ!」
「いい感じだな、○○」
「はい…!一さん、凄く上手で…あぁっ!」
「大丈夫だ、俺に任せろ」
「何だかドキドキします…」
「よし、最後だ。行くぞ、○○」
「はいっ!」
「…くっ!」
「あっ!ダメっ!…あぁっ!」
「よっし!」
「あのさ~…。君たち何やってんの?」
襖にもたれながら沖田が問う。
「何だ、総司見ていたのか。何をやってるのか見てわからんのか」
「○○ちゃんが啼いてるんだと思って、交ぜて貰おうかと思ったんだけと…」
「何を言っている。○○と薄桜鬼DS遊戯録(絶賛発売中)を遊んでいたのだ」
「(絶賛発売中)って何。
だからってさ~。
○○ちゃんの後ろから抱き締めながらやらなくてもいいんじゃない?」
「○○が手伝ってほしいと言ってきたのだ。仕方あるまい」
「はいはい。お邪魔しました。
平助にも教えてあげよう。平助、部屋に篭っちゃったんだよね~。←
○○ちゃん、僕とも今度やろうね~♪」
沖田は部屋を出ていった。
「…○○。この体勢、迷惑だったか?」
「ぃえ、そんなことは…」
「○○、今度は俺に付き合ってくれぬか」
「へ?」
○○はあっという間に畳みに縫い付けられた。
「一さん?」
「…耳元であんな風に啼かれたら、俺も歯止めがきかん…」
○○の口元に斎藤の口が重なる。
「あと、総司とは遊ばないでくれ…」
「大丈夫です、私は一さんだけのものですから」
「…可愛いこと言わないでくれ。止まらなくなる…」
二人の身体は熱を帯びた。
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馬鹿だな~、私って本当に馬鹿だな~wwwww
薄桜鬼のラジオでリーダー(仮)の鳥海さんと吉野さんがゲームやってたのを思い出して、妄想した話ですwww
昨日の左之さんとの違い出てますでしょうか?
みふゆ