うわ~、うわ~です。
もうドキドキしすぎてどうやって紹介したらいいかわかりません。
この小説「花吹雪」には欠かせない人物の枸杞さんが
私のとんでもない注文をやってのけてくれました。。。
もう感激どころか、放心ですよ。
こんなの私めが書けませんよ。。
枸杞さんに苦情はいけません!!!
だって私が出した注文が「鬼畜なちー様」だったんですもん。。
ちー様ファンが怒ってきたらまず私が謝ります!!!
ぃや、もう最初から謝ってみよう!!!←
すみませんでしたっ!!!!!m(_ _ )m
デモ、ワタシ、チー様、ダイスキ。。。
枸杞さんは私の予想以上に素敵過ぎる鬼畜ちー様を書いてくださってます。
本当に嬉しいんですよ、私。
こんな風に書いていただけたので、更にこの小説が盛り上がります。
ちょっと鳥肌たったんです。
「よぉおし!!!」みたいな。
もうね、相当難産だったと思います。
だからね、もうね、枸杞さんを抱きしめたいです←フェンタイ
おーーーーっし!!!
皆、覚悟はいいかっ!!
。。。まずは私の拙い小説「花吹雪」第13話を読みましょう→★
そして。18歳以下の方。
エリョというかS系が駄目な方は見ないで下さい。
18歳以下の方。
まだ大人の階段を飛び越してまで見なくていいから。ね。
それでは素敵すぎて大好きすぎる枸杞さんの描かれた
薄桜鬼・妄想小説【花吹雪】第13話 その後… をどうぞ。
みふゆ