ひろみさんのブログを読んで思い付きました!
最初にお詫びしておきますが、
私、ソウシさんをよくわかってませんm(__)m←
海賊の船医さんで、優しくて紳士な人…のイメージで。
素敵ブロガーさんの物語でしか知りません…。
ファンの方には全力でお詫びします!m(__)m
お目汚し確実ですが、それでもよければ是非。
ひろみさん。
ずっとお礼をしたかったのですが、
ひろみさんのブログを読んで思い付いたので
勢いで書いてしまいましたm(__)m
拙い文章ですみませんm(__)m
受け取って頂けると幸いです(^^ゞ
ひろみは悩んでいた。
今日は朝から蒸し暑く、
少し動いただけでも汗をかく。
昼までにもシャツを2枚着替えた。
そして食事の時に誤ってお茶をこぼしてしまった。
部屋に来て悩んでいた。
「白系のシャツしかない…」
今日はひろみの友人がくれた
自分ではとても買えないような
セクシーな下着をつけている。
「絶対透ける…そんなのソウシさんに見られたら恥ずかしい…」
「ひろみ?」
驚いて振り返るとそこにはソウシがいた。
「何してるの?あれだけ濡れたんだから、
早く着替えなきゃ今の季節でも冷えるよ?」
「いや、このままでもいいかな~なんて」
ひろみはひきつった笑顔を見せる。
「駄目だよ」
ソウシがひろみに近づく
「ううん、大丈夫」
ひろみは少し後退りをする
ソウシが溜め息をつく。
「わかった。着替えさせてあげるから」
「ぃや、困る…」
ソウシはひろみを引き寄せ、
ボタンを外していく。
ひろみは観念したように頬を染めながら顔を反らしていた。
下着が見えた時に一瞬ソウシの手が止まる
「こんなセクシーな下着、いつ買ったの?」
「友達に貰いました。使った感想を聞かせてって言われて…。
着替えたかったけど白いシャツは下着が透けちゃうし…」
「だから着替えを躊躇ってたんだね」
ソウシがにこやかに笑って、ひろみの胸元に印をつける。
「きゃ!」
驚いてひろみは声をあげてしまう。
「もっと良く見たいな」
ソウシがゆっくりとシャツを脱がせていく。
「ソウシさん…」
ひろみは恥ずかしそうに俯いた。
午後の柔らかな光の中、
甘い時間が始まる。
ひろみさん。ソウシさんファンの方。
申し訳ありませんでしたっ!!!m(__)m