お礼妄想小説。ひろみさんへ。 | 浅葱色の空の下。

浅葱色の空の下。

薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。

ひろみさんのブログを読んで思い付きました!

最初にお詫びしておきますが、


私、ソウシさんをよくわかってませんm(__)m←


海賊の船医さんで、優しくて紳士な人…のイメージで。


素敵ブロガーさんの物語でしか知りません…。


ファンの方には全力でお詫びします!m(__)m



お目汚し確実ですが、それでもよければ是非。



ひろみさん。

ずっとお礼をしたかったのですが、
ひろみさんのブログを読んで思い付いたので
勢いで書いてしまいましたm(__)m

拙い文章ですみませんm(__)m

受け取って頂けると幸いです(^^ゞ














ひろみは悩んでいた。


今日は朝から蒸し暑く、
少し動いただけでも汗をかく。


昼までにもシャツを2枚着替えた。


そして食事の時に誤ってお茶をこぼしてしまった。



部屋に来て悩んでいた。


「白系のシャツしかない…」



今日はひろみの友人がくれた
自分ではとても買えないような
セクシーな下着をつけている。



「絶対透ける…そんなのソウシさんに見られたら恥ずかしい…」



「ひろみ?」


驚いて振り返るとそこにはソウシがいた。



「何してるの?あれだけ濡れたんだから、
早く着替えなきゃ今の季節でも冷えるよ?」



「いや、このままでもいいかな~なんて」

ひろみはひきつった笑顔を見せる。



「駄目だよ」

ソウシがひろみに近づく



「ううん、大丈夫」

ひろみは少し後退りをする



ソウシが溜め息をつく。

「わかった。着替えさせてあげるから」



「ぃや、困る…」

ソウシはひろみを引き寄せ、
ボタンを外していく。



ひろみは観念したように頬を染めながら顔を反らしていた。




下着が見えた時に一瞬ソウシの手が止まる



「こんなセクシーな下着、いつ買ったの?」



「友達に貰いました。使った感想を聞かせてって言われて…。

着替えたかったけど白いシャツは下着が透けちゃうし…」



「だから着替えを躊躇ってたんだね」

ソウシがにこやかに笑って、ひろみの胸元に印をつける。



「きゃ!」

驚いてひろみは声をあげてしまう。



「もっと良く見たいな」

ソウシがゆっくりとシャツを脱がせていく。



「ソウシさん…」

ひろみは恥ずかしそうに俯いた。



午後の柔らかな光の中、
甘い時間が始まる。









ひろみさん。ソウシさんファンの方。


申し訳ありませんでしたっ!!!m(__)m