引越しを機に不要なモノとはおさらばし、快適な空間作りを目指していたので
余裕のあるときは
じっくりモノと向き合っていました。
(結局時間切れとなった引越し直前には出ているものをそのまま梱包してしまったけど)
こちらの本では
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モノの取捨選択の判断基準として
トキメクかどうか
でした。
確かに洋服に関してはこの基準はとても役立ちます。
ときめかない洋服を着てお出かけしても気持ちがあがりませんもの
ただ、日用品についてはときめきは関係なく
本当に必要かどうか
それをじっくり考えながら取捨選択していきました。
引越しを機に捨てられたのが
いつか使うと思っていたもの
これにもいろんな説があり、
「1年使わなかったものは今後も使わないので捨てましょう 」
という選択基準がありますよね。
いつか使うと思っていたけれど使わなかったものはゴミとなってしまうので
ゴミになるものは新居に持っていかない
というポリシーのもと取捨選択をしていきました。
捨てられたものが
洗濯洗剤の替えの容器
最近は詰め替えタイプがたくさん出ているので、容器ごと購入しリピートする場合は詰め替えタイプを購入。
一応今使っている洗濯洗剤はこちら
なのですが、たまに浮気することもあり
こんなのや
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こんなのを
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使っていました。
(やっぱりすすぎ1回って水道代と時間の節約になるのよね~。)
またいつかこちらにお世話になるかと思い、容器だけは取っておきました。
でも結局お世話にならなかったので空の容器はゴミ箱へ~。。。
引越しの時には5個以上容器が出てきました
(なんとなく、同じ容器に別メーカーの洗剤を使用したくないのです)
続く。