めっきり秋らしくなってきましたね。
ちょっと遅くなりましたが今年の
夏服の総括をしたいと思います。
千葉のライフオーガナイザー®
むさしのみほです。
こちらは普段は花屋業のわたしが
ライスワーク(花屋)と
ライフワーク(片づけサポート)を
綴るブログです。
夏服の振り返り
夏の終わりに感じた違和感を来年には忘れてしまいそうなのでこのタイミングで判断したいと思います。
写真の通り、夏のトップス3枚、ボトムス1枚
春(秋)のトップス1枚、ワンピース1枚を
不要としました。
①ベージュ系のTシャツ。サラッとしていて着心地は良いのですが、この夏は顔映りが悪く感じました。この感覚を大事にしたいので👋します。
②薄ピンクのTシャツ。パーソナルカラーイエローベース春のわたし。この色は得意なのですが、ゆったりめの作りで骨格ウェーブの薄っぺらい上半身が泳いでしまい断念。
③白Tシャツは3枚持っていてこれはユニクロのものです。着心地は悪くないのですがわたしにはもう少しアイボリーがかった白の方が似合うので今回👋します。アンミカさんの言うように白は200種類あるらしいので似合う白を探します!
④ボトムスはリネン混でサラッと着れると期待しましたがごわつきと洗濯ジワが気になるので👋。
極力普段のものはアイロンがけしたくない
⑤春物のワンピースとトップスもたくさん着て毛玉が気になりだしたので👋
クローゼットの仕組み
ここ数年のクローゼットは、春夏秋物が出てる時は冬物は衣装カバーの中。逆に秋冬春物が出てる時は夏物は衣装カバーの中。
という具合に3シーズン仕様です。
特に今のように寒暖差が激しいと衣替えのタイミングが難しいのでこの仕組みでうまく回っています。
あなたの違和感はなんですか?
服は腐らないのでいつまでも取っておけます。
人は購買欲求があるからそれに従っているとどんどん増えます。
キャパオーバーになってお手上げにならないうちに、違和感と向き合って風通しの良いクローゼットを目指しましょう。
わたしの違和感は
- 着心地
- 顔映り
- お手入れのし易さ
- 毛玉などの劣化