もうすぐ世界選手権ですね

私、完全に昌磨くんに照準を合わせ、ちょっと現実逃避気味だったのか…
急に現実に引き戻される出来事があり、リアルなショックからしばらく立ち上がれず潜伏…やっと浮上してきました

一浪していた息子、リベンジの受験
結果はまたもや不合格
という我が家の一大事。。

という我が家の一大事。。ここまでの息子の様子や自分の気持ちを書き留めて
また落ち着いたら懐かしく読み返せるといいのにと思いながらここにいます。
来てくださる方には関係ない話ですみません

誰かに聞いていただいている設定の自分用ということで…(笑)
息子のこと。。
高2頃から目指すことを決めた進学先がありました。
小学生のときに将来の夢、として書いたことがある人になるためです。そのためには大学に入って専門的な勉強をする必要がありました。
このままではダメだと、そこから高2、高3、浪1の三年間は 親から見ても頑張ってるなと思える様子で、
徐々に結果もついてきて、もう少し上を目指したいと思うようになり またヤル気になっていました。
高校は部活3年間と塾、時間あれば机に向かい、息抜きにたまには、と遊びに行ったら行ったで罪悪感あって楽しめないと言い、直前の平昌オリンピックの頃はだんだん悲壮な佇まいで

食べることが好きだったはずだけど 朝はテキトー、昼は沢山食べると眠くなるからとあまり食べないし、夜は塾の前にコンビニでおにぎりがいいと言い、色々勧めてもいらないというし…。そこまでしなくても…と思うことも他にも多々あり、大丈夫かな
と心配しました。
と心配しました。 高3の受験に失敗したとき 私は
他の人には高くはないハードルどったとしても
息子にとってはチャレンジで頑張ったんだし仕方ない、まだ若いんだから人生長い中の そんなこと全然大したことないないよ〜とあっさり思っていたけど
本人にとっては今まで生きてきた中で一番頑張ってきたことへの最悪の結果であり、ダメージは相当のものだったよう。
一浪は決めていたものの しばらくは様子が変で、ちょっと散歩に行くと手ぶらで出て遅くまで帰らなかったり、部屋に閉じこもって一日中眠る、返事しても上の空で

燃え尽き症候群かな…脱け殻状態で勧められるまま予備校探し。やっと同じ境遇の子たちとスタートし、何とか一年気持ちを繋いでやってきていました。
折れそうになると 時々堰を切ったようにどこまでもネガティブな発言をすることもあり、 腐るなーー!!と何度も言いたくなったけど、
そんなことわかってて 聞いてもらいたいだけだろうと思い直し聞き流してました。こっちも我慢我慢

自分で選んで自分で決めたことだけど
迷ったり悩んだり…ヤケになったり落ち込んだり喜んだり

それでも後半はモチベーションを上げ、去年の自分よりいい感じだと少し自信もみせていたんですけどね。。
この数年間で、 頑張れば 自分でもできる!努力は必ず報われるんだ という体験にさせてあげたかったと思うと悲しくなってきて…
息子は、「ダメだったけどやっとこれで高校を卒業できた!もうこれ以上のことは自分には出来ないし これ以上の実力も気力もない。長かったこの生活を終わって次に進みたい。」と言い、意外と割り切れてるのか、私の方がオロオロしてるな、と反省でした。
その発表からすぐ、1日空けて後期受験がありました。
結局ダメだった 第1志望校ですが、
まあ大丈夫でしょうと予備校では言ってもらってたので、
第2志望で違う大学に出願はしていたものの
本人はどんな学校なのかもあまり知らないまま
初めて行く土地だったので 付き添いました。
長女に頼んで一緒に来てもらい (長女はのんびりタイプ、大学なんて通過点なんだし どこに行っても自分次第〜!と。本当にそうだよね。。)
3人1部屋で宿泊
息子は幼い頃には喘息があり、よく風邪ひいたり肺炎で入院したりと病気がちで、
体調が悪いとグズることもあったけど ひたすらよく眠る子でした。
一緒に泊まった部屋では 翌日受験に備え22時頃消灯。私はいつの間にか寝てしまい、あーよく寝た!と時計を見たらまだ23時半
1時間半しかたってない
1時間半しかたってない
隣のベットで寝ている息子の寝息が聞こえてきました。
辛い時ほどよく寝る子だったから ぐっすりねてるのかな、そう思いながら目を閉じてると
しばらくして声を押し殺して泣いてる声?
しばらくしたら小さな寝息
しばらくしたら小さな寝息
その繰り返し…。母は寝てると思ってるだろうけど
一晩中眠れませんでした。この夜の事は忘れられないなきっと…
割り切ったような事言ってたけど 悲しいよね、そんな簡単にそうですかとはなれないもんね。。
朝、平静を装って 眠れた?と聞くと
うん、まあまあかな、と返事。(長女はぐっすり 笑)
姉といつも通りの会話をして、笑顔もあり…
次の受験へ送り出しました。
長女がいてくれて助かった。。
結果次第で 関西圏か関東圏か。。どちらにしても下宿になり、見送ることになるんだと思うとさみしい
(第1志望校は通学予定だったので…)

(第1志望校は通学予定だったので…)子離れ出来てない自分なんだと実感です
ダメですね…
ダメですね…数日が過ぎ、後は結果次第だと 今までとはうってかわって 毎日のように遊んでいる息子を見て
よかったなと思うような、この先大丈夫かと案じるような

高校で3年同じクラス+予備校1年同じと 4年越しのライバルの友達と同じ学校を受け、友達は合格し明暗分かれてしまいました

終わったら遊ぶ約束していたようだけど、(多分2人とも受かるつもりだったと思う) 、結果を受けてどうするかな、と思ってたら
行ってくる〜と普通に出掛け楽しかったと帰ってきました。公園で久々にサッカーしてたとか…
お互い、そっちに遊びに行くからと話してきたみたい。
彼はライバルというより、やっぱり仲間とか同士という存在なんだなろうなと 改めて思いました。そこには相手に対する敵対心ではなく、負けてられない!と自分を奮い立たせてくれる熱量のある関係だったというか…
同じ目標を持って お互いの努力と成果を刺激にしてましたしね。。
順位や合否があるものだけど 結局は自分がどこまで出来たのか、そこについてくる結果ですもんね。
昌磨くんもそんな事言ってたな。。
描いていた先の道は希望していた道と違う場所だったけど
息子にとって、将来この経験と先の道のりが
きっと今の自分に必要だったことなんだと、そう思えることになりますよう、それだけを願う今です。。
どんな時でも前向きな発言をしてくれる昌磨くん。。
何かポジティブになれる言葉を見つけたくて
涙の後のインタビューを振り返らせてもらっていました。
去年の世界選手権はこんな様子だったんだね 昌磨くん



「失敗が多く終わってしまいましたけども、最後の方なんとか耐えられたのは練習の成果だと信じたい。
こういう試合があったから今の自分があると 振り返れるような生活を 今後送っていきたいと思います。」
昌磨くん いい子すぎる〜



息子に聞かせてやりたい。。
最終決定は 世界選手権中…。
昌磨くんの喜ぶ顔と 息子の喜ぶ顔?(もしくはホッとした顔 )…同時に見られることを願って

私にも"未完"もコラントッテも届くし


ちょっとさみしい、いや結構さみしい気持ちもあるけど
やっと春を迎える準備ができそう…

長々読んでくださった方…いらっしゃるのかわからないけど(笑)
お付き合い本当にありがとうございました


