主人にLINEで

「帰りに炭酸のジュース買うてきて。」

と頼んだら

「何がええ?ミリンダか?

ってかえってきた。

 

ミリンダ!

 

スプライトじゃなく

ミリンダ!

さすが昭和な男。

 

ミリンダってペプシ系の炭酸飲料で

コーラ系のスプライトの立ち位置。

スプライトも最近は見かけないなあせる

wikiによると

ミリンダは日本では販売終了だけど

海外にはあるみたい。

そしてミリンダの名前の由来は

エスペラント語で

不思議なとか

素晴らしいという意味の

mirindaからだって。

 

エスペラント語っていうのは

共通言語として作られた言語。

私は宮沢賢治のお話知ったよ。

 

言語で思い出したけど

クリンゴン語というのは

スタートレックに出てくる

架空の言語。

その文字もあり

会話も出来るみたい。

ただ通じる相手は

かなりのオタクのみであろう。

 

そういえば

日本のアニメ マクロスにも

架空の言語が出ていた気がする。

マクロス全然興味なかったけど

友達に付き合って

映画を見に行ったわ。

ありゃ。

最後は主人の話と

関係なくなってしもうたチュー

 

では

長寿と繁栄を真顔