がんもどきの含め煮 代表的なお豆腐料理たっぷりの薄味のお出汁に味を含ませました... この投稿をInstagramで見る がんもどきの含め煮 代表的なお豆腐料理 たっぷりの薄味のお出汁に 味を含ませました。 人参は、紅葉型で取り 散らすだけでお料理は、 秋を感じさせてくれます🍁🍁🍁 お出汁は、インスタント和風出汁がたくさん出回っていて とっても便利なのですが がんもどきを煮る時こそ しっかりお出汁を取りたいですね! 今回は、京都の賀茂とうふ近喜さんのがんもどき(きんかん)を使って作ってます。 東京では、この一口サイズのがんもどきは、珍しいので見かけるとすぐに買ってしまいます💦 がんもどきの含め煮に 堺やまつ辻田さんの柚七味を ひとふり。 これで香りとお味が ぐんと引き立ちます✨ 日本のスパイスである 七味唐辛子🌶 おでんやお鍋などこれから季節 色々なお料理に活用出来そうです😊 #がんもどき #がんもどきの煮物 #紅葉麩 #紅葉麩🍁 #おもてなし料理 #おもてなし料理教室 minasaso(佐生美奈)(@mina.saso)がシェアした投稿 - 2020年Nov月8日am2時29分PST