夜遊び記事なので24Hで
アメ限にさせていただきます
2017.7/15(土)
日目
でお腹いっぱいになった後は
急な坂を下ってタクシーを探しに
Hotel近くにある海雲台ビーチの現代的な風景と
打って変わってめっちゃ港町
大好きなドラマ
海雲台の恋人達
の舞台にもなった街だそう
(詳しくは明日のレポで写真沢山アップします)
確かにこんな風景だったわあ〜と浸りながらも
タクシー来ない
ヘジンがカカオ呼んで見る
けどやはり見つからず
また急な坂を下ってみるまた港へ
そこへちょうどタクシーが
ラッキーと乗り込むと…
さっきここに来るときに乗ったタクシーと同じ
Norah Jones のDon’t Know Why かかってる
大好きな曲なので覚えてて
もしや
と思って車の内装の感じとか
運転手さん見たら
やっぱり絶対同じ人
ヘジンに「ねえさっきと同じタクシーだよ」
って言ったらヘジンが運転手さんに
「オンニが言ってるんですけどもしかして」
って聞いたら
「はい、そうです」
ってやっぱり
スゴイ偶然楽しく和やかにお喋りして到着
あんなタクシーいないとこで乗ったのに
不思議な偶然①
ヘジン夜遊びの時黒ワンピ多いので
私も黒ワンピ持ってったら
やっぱり黒ワンピでした
黒のタイトワンピは
コリクラファッションのど定番なので
現地調達したのも含めて
多分10枚以上持ってる
数年前からのコリクラ写真をまとめて見た
最近コリクラ行く時は白とか柄物着るのが気分
なんですが黒ワンピはコケないし
ウケもいい気がしる
読者さんにCLUBで声かけていただいた時
「本当に酔っ払うと舌出すんですね!」
って言われて恥ずかしかった
コリクラに何着てけばわからない方は
とりあえずタイトか
露出が少しはある黒ワンピ着とけば
間違いないかと
も黒ワンピだった
海雲台のCLUBで1番盛り上がってるらしい
って事で
KUDETA
入り口の写真撮り忘れたんでお借りしました
すぐわかりました〜
周りにHotelも沢山あって海雲台ビーチもすぐ
ヘジンがゲスト探してみる〜って言って
携帯でMD見てくれたけど
普通に入ってみよっかって確か
マノンくらいだったのでそのまま中へ
エントランス前でジャレて
ずーっと動画撮ってるナムジャ達
面白かった
外まで音ガンガンなので早く踊りたい〜
作りは最近のソウルのコリクラと同じく
とにかくテーブル多めでフロアが狭い
でめっちゃわかりにくい
元ブガッティ(今は江南MADE)
とかBOUNDみたいな感じ
もはやCLUBの意味ないじゃん家で
爆音聞いてホームパーティーすればいいじゃん
って思います
もしくは
CLUBじゃなくてナイトCLUBの方
(行った事ないけど女のこをroomにブッキング
してくれるとこ)
と変わんないんですけどって
ロッカー探すの一苦労で
DJブースの裏にやっとたどり着いた
荷物預けて出陣です
中々人入ってて雰囲気はソウルのCLUBと一緒
超絶モテ子のヘジンと一緒で
最初に座ったテーブルのコリナム君
音楽ガンガンで酔ってるし釜山訛り強すぎて
何喋ってるか全然わかんない
ヘジンが電話しに行っちゃったので
とりあえずお酒飲んでどこ〜?
って事でトイレへ
トイレの場所も全然分からず1人さまよってたら
「1杯飲みましょ〜」
って言われた君
私好みのキツネ顔
で腕の掴み方がめっちゃソフトタッチ
とりあえずトイレ行きたいし
ヘジン待ってるんで
「いいけどトイレどこ」って言ったら
エスコートしてくれたはいいけど
その子もスタッフに聞いてる
でエスコートしてる時も
手がじゃなくて
こういうやつ
舞踏会か!
欧米か!(古)
でもコリクラと言えばゾンビバリに
腕鷲掴みで思いっきり引っ張るは当たり前。
いきなり腰に手まわして来たり
バックハグされたり
マジでバイオハザード状態
過去にアジョシにお尻鷲掴みされ
ブチ切れて初めて人様に向かって本気で
NGワード
◯ー◯◯
って言った事もあるくらい
タイプじゃなければ
張り倒したろかと思うほど
電車なら痴漢。
会社なら一発退場?
のボディタッチが多いコリクラで
真摯さが逆に好感
でトイレでヘジンと無事会えて
紳士なキツネ顔君に飲もうと言われて
連れて来てもらったよ
と報告しながら呑気にセルカ撮って
ちゃーんとトイレの前で待っててくれまた舞踏会スタイルで
彼のテーブルへ
お酒飲んで話してたら全く訛りなく聞き取りやすい
彼らもさっきソウルから来たそうな
ここは初めてだったからテーブルあるけど
トイレの場所がわからなかったわけね
ナルホド
ARENAの写真あげてて爆笑
釜山まで来て江南ナムジャと出会うて
紳士だと思った彼は
紳士だけどバリバリの
(この言葉個人的に大嫌いだけど)
パリピ
でした
私達世代はclubberとかparty girl とか
言われてたんだよなあ
週5でCLUBに出没してたら
本当にそういう職業だと思われたなあ
まあ江戸時代の話ですけど
「ご飯食べに行こう」
「明日は何するの?一緒に遊ぼうよ!」
って言う彼に眠さ限界
気絶寸前だったので
帰る〜またね〜
ってバイバイして撤収
長いしなかったけど足が限界
明日もあるし爆睡しよう
なんか道路に写ってた
初めての釜山のCLUBはソウルに負けず劣らず?
そこそこ盛り上がってたけど
「夏は海雲台のCLUBもソウルの男ばかりだから
江南で会った人に会ったりしてね〜」
なんてヘジンと冗談で言ってたら
結局仲良くなったのは江南ナムジャって言う
釜山まで行った意味