——なのに、私が見ていたのはスマホだった。
「ママ、スマホばっかり見ないで」
その言葉に、 自由になりたくて始めたはずの私が
一番、不自由になっていたことに気がづいた。
当時の長男には登校しぶりもあって、
家では下の子たちを見ながら、 時間だけが過ぎていく毎日。
夫は 「別に、働かなくてもいいんじゃない?」というスタンス。
私には 学歴も、職歴も、スキルもない。
「誰かに必要とされたい」なんて言える自信もなかった。
でも、このままでいたら きっと、もっと苦しくなる。
そんな予感だけは、ずっと胸の奥にあった。
「外に出られないなら、家でやればいい」
そう思って、検索しまくった。
「主婦 在宅ワーク」
「子育て中 仕事」
「スキルなし 家で稼ぐ」
画面に出てきたのは、 カフェでノートPCを開く女性や
子どもと笑顔で過ごすフリーランスママの姿。
“好きな時間に自分のペースで、自由に働ける”
それを見て、「これなら私にもできるかも」ってワクワクした。
本格的にやるなら、学ばなきゃ。
毎日、オンラインスクールやSNSを検索する日々。
でも、受講料は何十万、何百万。
専業主婦で、貯金もない私には借金するしか道はない。
踏み出さなかった理由は、説明会でそこまでの勇気がでなかったのが本音。
「まずは、その費用を稼ぐところから」
そう思って選んだのが、クラウドソーシングだった。
1件数十円のアンケート。
文章入力、レビュー、その他のタスク作業。
小さな報酬だけど、 自分で働いたお金が入ることはただ嬉しかった。
\ここから先は、在宅の“リアル”に触れます/
カフェでパソコン
好きな時間に自由に働ける
そんなキラキラした在宅ワークの理想を、
今はまだ大事にしていたい人は、ここで一息ついてくださいね。
でももし、
🔹なんか違う気がする
🔹思ってたのと違った
そう感じている自分がいるなら——
この続きを、そっと読んでみてください🤫
たしかに、時間は“自由”だった。
でも、それは「時間がある」という意味じゃなかった。
子どもが寝ている時間。 家事の合間。
スマホを片手に、必死で案件を探して。
やっと作業に取りかかっても、 泣き声が聞こえたら中断。
終わらないうちに、夕飯の時間がきて。
気づけば“時間に追われる毎日”になっていた。
子どもたちのそばにいたくて、在宅を選んだ。
気づけば私は、 “そばにいるだけの存在”に。
一緒の空間にいるのに、 目はパソコンやスマホばかり。
ある日、子どもに言われた言葉。
「スマホ見ないで」
心にグサッと刺さった。
🔹私って、子どもたちの帰宅にため息ついてる?
🔹いつから、子どもたちの笑顔の可愛さにときめかなくなっていた?
🔹「見て!」と言われる回数って、こんなに多かったっけ?
何のために頑張ってるんだっけ?
「子どもと一緒にいたい」
その願いは、確かに叶っていたはずなのに。
やればやるほど気づくこともある。
🔸ライバルが多くて、すぐに埋もれる
🔸“稼げてる人”は、スキルより“仕組み”を持っていた
🔸数をこなしても、時間ばかりが減っていく
私は何のためにやっているんだろう?
この道を進んだ先に、本当に望む未来はあるの?
そう簡単じゃないっていうことはわかってる。
1年2年なら踏ん張れると思う。
でも、この生活を何十年も続ける道を選んで、
数年後の自分たちが安心して、笑顔でいられる環境になるビジョンは見えなかった。
自由になりたくて始めたはずなのに、
心はどんどん縛られて、不自由になっていく気がしていた。
遠回りしてる気がして不安だったあの頃。
でも、今なら言える。
あの現実があったから、私は本気になれた。
そして、「このままじゃ終われない」と心から思えた。
“ママとして”ではなく、
“私として”動き出した日が、ついに訪れる——。
________________________
もし今、 “なんのために頑張ってるんだろう” 。
そんなふうに感じているなら
それはきっと、 「本当の自由」を
探しはじめたサインなのかもしれません。
子どものそばにいたくて始めた在宅ワーク。
なのに、 「ママ、スマホ見ないで」って言われたあの日のこと。
私が現実と向き合ったさきで見つけた、人生が動き出すチャンス。
その続きを、次回の投稿でお届けします。
・何から始めたらいいかわからない
・理想と現実のギャップにモヤモヤしてる
・頑張っても、なかなか前に進めない
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