5/16(日)
六本木アカデミーヒルズ40Fで開催された、
「新しい味覚の教室~貴方の味覚レベル分かります~」
という講座に参加してきました。

味覚とは・・・の講義本を受けた後に、
実際に、このキットを使って基本五味を感じ分けられるかテストをしました。
$おいしいモノ探検記
青色~桃色の8つのカップの中には、
水、塩味、甘味、酸味、苦味、うま味のいずれかが入っていて、
それぞれが何味かを当てるというもの。

ちなみに、酸味には、
お酢は「酢酸」、レモンは「クエン酸」、ブドウやワインは「酒石酸」と
大きく3つに分かれていて、今回は酒石酸を水に溶かしたものを使用。

苦味はカフェインを水に溶かしたもの、
うま味はグルタミン酸ナトリウムを水に溶かしたものがそれぞれ用意されていました。


実際に、水で口をすすぎながら8種類を効き分けてみて・・・
正解は五味それぞれ1種類と水が3つだったんですが、
一回目は水をひとつ当てられず、二回目は全問正解。

五味は完璧に二回とも当てる事ができました合格
成分的にはどれも0.1~0.3%位のものですが、違いがわかって一安心です。

個人的には、
塩味は一発で判別がついたものの、甘味は難しく感じました。
うま味はいかにも化学調味料の味・・・むっ


味覚は、舌などにある「味蕾」という部分の「味孔」に味物質が入ることで感知をして、
味神経を通じて脳に伝達されるしくみですが、
歳をとるにつれこの味蕾が減り、味がわかりにくくなってしまうそうです。

また喫煙者の方が味はわかりにくいという統計が出ているらしく、
「タバコをやめたらご飯がおいしく感じる」というのと関係があるのでしょうか?


今回やったこのテスト、実は某調味料メーカーの、商品開発部門で必ずやるテストらしく、
合格しないと開発の職に就けないんだそうです。
また、市販のテストキットを買うと2万円ぐらいするらしいのですが、
今回は講師の方が量りを使って手作りで作って下さったので、安価でいい経験ができましたニコニコ

今後も色々な講義を受けてみようと思います。