皆さまこんにちは
いつものことながら久しぶりの更新です![]()
おかげさまで
なんちゃって助産師
日々突っ走っております![]()
皆さまはいかがお過ごしでしょうか![]()
今日はおっぱいのお話し![]()
授乳について。
病院で授乳指導をしていると
お産翌日から
「おっぱいが出ないから赤ちゃん吸ってくれない」
と、おっしゃるママさんがたくさんいます。
実はそうじゃないんですね。
おっぱいと子宮はつながっていて
おっぱいを刺激すると子宮が収縮します。
これは、産後の子宮復古に役に立つシステム。
赤ちゃんがおっぱいを吸うことで
オキシトシンというホルモンが出て
子宮筋が収縮し
子宮からの出血を止め、
子宮を元の大きさに戻す
人間の体はうまいことなってるんですね![]()
でもこのシステムが妊娠中に働くと
子宮内に赤ちゃんがいるにも関わらず
子宮が収縮し早産になってしまいます![]()
だから妊娠中はこのシステムが作動しないよう
胎盤からホルモンが出ているんです![]()
出産後、胎盤が娩出されると
この抑制機能が外れて
「おっぱいさん、もう仕事して良いよ」
と脳みそから命令が![]()
そこで初めておっぱいが働き始めます![]()
産後は赤ちゃんがおっぱいを吸うと
オキシトシンの他に
プロラクチンというホルモンも出ます
おっぱいは
このオキシトシンとプロラクチンの作用によって
作られます![]()
よって
おっぱいは赤ちゃんに吸われて初めて
自分の役割を思い出す
んです![]()
だから、生まれてすぐはおっぱいはちょびっとしか出ません![]()
だから、焦らないで![]()
産後3日ぐらいまでは
少ししか出なくても
赤ちゃんが
おっぱいを吸ってくれることに意味があるんです![]()
赤ちゃんも
最初はおっぱいが出ないことを知っています![]()
だから、
赤ちゃんは3日分の
お弁当と水筒を持ってくると言われています。
なぜ3日分かって![]()
おっぱいは産後3日目ぐらいから
少しずつ量を増やしてくるからです![]()
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ママと赤ちゃんの連携プレイ、
あうんの呼吸。
母性の絆です![]()
これから赤ちゃんを産むというママさん、
最初はおっぱい出ないけど、
焦らずに出
ない間にたくさんおっぱいを吸わせてくださいね![]()
おっぱいにとって
とっても大切なことは
飲む、飲まないよりも
母子の触れ合い![]()
母が子を感じ
子が母を感じること![]()
赤ちゃんがおっぱいを吸うことで出る
オキシトシンというホルモンは
幸せホルモンと言われています。
赤ちゃんは産後のママに
幸せな気分になってもらいたくて
一生懸命おっぱいを吸うんです![]()
ママが幸せな気分だと
ママから出るおっぱいも美味しくて
赤ちゃんもママの愛情をいっぱい受け取れるから
だから、
あなたの大切な宝物である赤ちゃんとの
大切な時間として
おっぱいタイムを楽しんでもらえたら
と思います![]()