他人の思考を自分の中に取り入れやすい人は、
ガードする方法を持つべきです。


先日、私の友人がやつれた顔で

「みんなの吐け口になるのは嬉しいのだけれど、辛くなることがあるの。」

と話していました。

彼女は、壺を持っているのだと言っていました。
みんなの悪口を入れる壺があるのだと。

即刻かち割らせ、近くにあった池に捨ててもらうイメージをしてもらいました。

「あなたが吐け口になる必要はない。」
と。



自分は人の吐け口をやってあげている


みんなの吐け口になる良い人間なのだと自分自身に暗示をかけ続けていると、脳が変わっていきます。

結果、悪口をどんどん受け付けるオーラがばんばん出始めます。


自分だけが嫌な思いをしているのだと思っているでしょうが、違います。

悪口は、自分自身に毒(ストレスホルモンのノルアドレナリン)を盛っているのと同じです。
言われた方も、悪口を言っている息から毒を盛られています。

悪口は、誰も何の得もしないのです。


ある2つの部屋を想像してみて欲しいのです。
大きなゴミ箱がある部屋と、ない部屋があるとします。


ゴミ箱が大きい部屋では、人はゴミを安易に出します。
たくさん入るからです。
恐ろしいのは、無意識にゴミを大量生産してしまうことです。


吐け口になっていると、同様のことが起こります。

無意識に悪口を大量生産させていることに早く気づいて、悪魔の流れを断ち切るのです。



かつて私も、
「言ってもらえるのは、ありがたい。」
などと脳を変えてしまった経験があります。


悪口を言ってくる人からは、積極的に距離を置き、
嫌な思考を自分に入れさせない練習をしましょう。


穢れるものからは離れる。逃げる。
直感を働かせ、先回りして積極的に逃げましょう。