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みちよと申します。

ビール生ビールをこよなく愛する30代です。
2019年7月に第一子(男の子)にっこり
2024年3月に第二子(男の子)にっこり
を出産しましたニコニコ




こんにちはーニコニコ

今回の出産は、初期の血糖値検査で、
空腹時血糖が引っかかってしまい、
妊娠糖尿病の診断を受けましたガーン

そのため、妊婦健診の日は糖尿病内科も
同日受診でした…
最初は週3回、
朝の空腹時・各食後2時間の血糖値を自己測定。
そこで数値が引っかかるようであれば、
インスリン注射を自分でやるという説明でした。

幸い、食べる量や順番、野菜多めと
気をつけた結果、数値があがることもなく、
自己測定のみで37週に卒業できました!

出産後、小児科の先生からは、
一応妊娠糖尿病母体児という名前がつくことの
説明を受けたものの、
何の異常もないとのことでしたにっこり

なので、妊婦健診+内科の受診料が毎回
かかる感じでした。
東京都内の某総合病院です。

妊婦健診は助成券が14回分と、
超音波検査の助成券が4回分あり。


これらを踏まえた上での、
出産までの費用をまとめました。

まず、妊娠初期の母子手帳をもらうまでは
近所のレティースクリニックに2回通いました。
それと、総合病院に持参する紹介状で
約12000円。

総合病院での妊婦健診14回と糖尿病内科費用で
約96000円。

出産までの費用で合計約10万8000円ですねびっくり
明細見たら、内科はほぼ費用負担がありませんでした。



で、出産時の費用。
出産ギリギリでの入院だったので、
分娩台に行く前の検査とかは全く受けなかったです。

会陰切開はなかったですが、縫合をしました。
そして、個室を希望していて、
個室が空いたのが3日目だったので
4日分の個室代が6万円ほどかかりました。
それでも、出産費用は約52万5000円でした。
なので手出しは2.5万円ですね。でも、会社から
給付金が5万円出る予定なので、出産に関しては
負担0で済みましたニコニコ


出産費用が、高いと言われる東京ですが、
思ったよりは安かったです札束

ちなみに、助産師さんや先生はみなさん
とても良くしてくれました。
ただ、食事がいかにも病院食だったので
そこは残念でしたが、一応はお祝い膳もあり
売店もあったので、おやつとかは買ってました笑い泣き


ある日のおやつ…笑い泣き
美味しかったけどもっと食べたかったー笑い泣き