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みちよと申します。

ビール生ビールをこよなく愛するアラサーです。
2019年7月に第一子を出産しましたヒヨコ


2週間後、2度目の診察。

それまでは大好きだったビールも、全く飲まなくなった。
時期的に早めの忘年会がもう入ってきていて、
欠席をしたり、出席してもソフトドリンクにするのが大変だったショボーン

なぜなら、それまでは完全な呑みキャラで、
飲み会は最後まで出席するタイプだったからウインク

そのおかけで会社のおじさん達に可愛がられ、
よく飲みに連れて行ってもらっていた生ビール日本酒シャンパン

それが急に断ったり、ソフトドリンクになったのだ!
昨日から胃腸の調子が悪くて〜」とか
急に地元から友達が来るので〜」と
何とか断っていた…
それでも、
1杯飲めば治るよ酔っ払い
という魔の言葉…
もちろん断り続けて、2週後を迎えた病院

今回は予約があるので、あっという間。

到着して、あまり待たずに診察。

超音波。画面に映し出される。
前回の黒い丸が楕円状に大きくなっていて、中に白い丸ができてる。





先生「赤ちゃん、心臓もきちんと動いてるし、元気だねー!予定はやっぱり7月下旬の〇〇日頃かなぁ。じゃぁ、次診察室で待っててー!」

そんな感じで診察室に行くと、妊婦検診の説明や資料の配布があり、
母子手帳を貰ってきて。と。

内心、おぉーー、きたー!母子手帳!
と思いました照れ

先生「田舎どこ?うちは32週までしか診られないから、次回までに産む病院決めてきてねー!」
みち「〇〇県です。産むのは東京かなぁとおもってるんですけど、全く分かんなくてオススメとかありますか?」

すると先生が、近隣の病院がいくつか書いてある資料を出してくれて、
病院名の脇に大まかな出産費用を書いてくれた。
そして、この病院は検診もその病院じゃないと駄目などと色々教えてくれたおねがい

本当にありがたかった。
でもどこも結構高かった滝汗

そして、次回はまた2週間後。
その時には血液検査をするので、風疹などの必須の検査の他に、追加で検査したいものを精査してくるように言われた。

その日は夫が休みで、病院の近くで待ち合わせて、ご飯を食べる約束をしていた。
なので連絡をし、落ち合った。

今日の診察結果を話し、近々母子手帳をもらう必要があることを伝えると、
すごく喜んでいた爆笑

そして、まだ16時頃だったので、これから母子手帳をもらいに行こうと言われたびっくり

私より、ウキウキやん!笑

なので、タクシーに乗り、その足で役所に向かった車