最近の私のブログは、この前の佐藤優樹さんが出演したヤンタン土曜日の書き起こしばかりしているのですが(実は今もせっせとそのユーチューブ動画の再生と停止を繰り返し、「その4」を書いているところです)、なぜそのようなことをしているのかというとそれは単純に楽しいからにほかならいからであります。あと、やはり彼女の言葉をこのブログに残しておきたいという気持ちもあって、どうかするとこのまま殆ど全てを書き起こしちゃうんじゃないかという勢いになってます。

 

それはそうと、例の私のルーティンワークである【モーニング娘。10期】サトウマサキこと佐藤優樹ちゃんを応援するでしょ。〜528ポクポク【靴が濡れたっていいじゃない今学ぶ長靴をはこう】の閲覧をしていると、今週のヤンタンで佐藤さんのことが話題になっているという書き込みを発見します。普段、私は佐藤さんの出ないヤンタンはまったく聞かないのですが、いったい誰がどのように話していて、そして肝心要のさんまさんは彼女がいないところでどのように彼女を評価しているのか気になり、すぐさまその問題の放送回をユーチューブで検索します。

 

それではせっかくですから、その佐藤さんが話題になっている場面を書きおこしてまいりましょう。出演者は明石家さんまさん、村上ショージさん、飯窪春菜さん、横山玲奈さんとそして今回のゲスト羽賀朱音さんとなります。

 

ショージ「朱音ちゃんはあのまーちゃんの攻撃は受けてなかったの?」

羽賀「あっそうですね、あの、最年少ですけど、お世話係をやらせて頂きました」

ショージ「ハハハ・・・」

横山「一番多分こう、一番関わっているのが羽賀さんです」

ショージ「へ〜」

さんま「えらいな〜毛も抜けずに」

羽賀「そうですね」

さんま「ね〜」

羽賀「最近ちょっと離れつつ」

ショージ「え?お世話してもらってたん?」

さんま「ちゃうちゃう」

羽賀「私がしてました」

ショージ「してました!」

横山「ハハハ」

飯窪「逆に・・・」

羽賀「私がずっと・・・はい、ずっと、そうなんですよ」

ショージ「え!下の子がしてあげてたん?」

羽賀「結構皆さん、放棄されてるので」

さんま「あっもうみんな放棄したのか」

羽賀「あっはい」

さんま「佐藤だけは」

羽賀「はい、だからそれをちょっとバトンを・・」

さんま「あっえらいなあ、よう引き受けたな、そこ」

羽賀「そうですね」

さんま「俺たちにとってはものすごく面白いよね、佐藤ちゃん」

ショージ「でも、佐藤ちゃんをもう自由に扱えるってことは、リーダー格・・・」

さんま「もうリーダー、リーダーなってもええわ」

ショージ「そういう器ちがうん?」

さんま「だからお前あれや、特攻隊のランボーみたいなもんやな、もうひとりでもやっつけに行けるぐらいの力つけてんねん、あの佐藤ちゃんのお陰で」

ショージ「ハハハ」

羽賀「そうですね、それはあるかもしれないですね」

ショージ「でも佐藤ちゃんに最後は殺されるんやで」

さんま「そういう映画やねん、それは。あっよう痩せんといたなあ」

羽賀「そうですね」

さんま「え〜要するに、彼女は悪気なく気ままに生きたいタイプやからやな、あの〜まわりの人間は大変やと思うねんけどもな」

羽賀「はい」

ショージ「へ〜」

さんま「この間ももう大騒動やったらしいわ、俺を迎えに行くいうてね、車をね、マネージャーが『やめろ!』とか言うて・・・」

ショージ「ハハハ」

さんま「『さんまさんの都合もあるからやめろ』『いや、行く行く!』とか言うて、『迎えに行っちゃおう!』とか言うて」

羽賀「えー!」

さんま「そん時にぶんさんとすす払いも下向いとったわ、迎えに来て、『どうしても、どうしても来るって言うんで』『イエ〜!』とか横で言うて」

羽賀「へ〜」

さんま「まあまあ、迎えに来てくれて、俺にとっては面白いなこの子はとかやけども、まわりは『うわ〜』いう感じやったらしいんやけどもな」

 

さんまさんの話を半分に聞いたとしても、おそらくは大騒動であったことには間違いないのでしょう。さすが佐藤優樹おそるべしでございます。