824MBSヤングタウン土曜日(出演明石家さんま、村上ショージ、飯窪春菜、横山玲奈、ゲスト佐藤優樹)

 

オープニングトークは、さんまさんが15分ほどフリートークすることが恒例となっています。しかし今回は佐藤さんがゲスト出演ということで、いつもの雰囲気とはガラリと変わり彼女の独壇場となります。まずは彼女が出演者にドーナツを差し入れるのですが・・・

 

さんま「これ確かに佐藤ちゃん、おいしいよ」

佐藤「そうヤンタンに来るって決まったときに、う〜んって思ったんですけど、でもちょっと楽しみで行きたいな、せっかくだから」

さんま「あっ、はじめヤンタンの仕事来たときに、う〜んって」

佐藤「え?なったよね、マサ。名古屋の・・・」

横山「言ってました、ずっと」

さんま「え?」

横山「またヤンタンだ!」

飯窪「ハハハ」

ショージ「いや、またて」

さんま「こっちのセリフ」

佐藤「ハハハ」

さんま「あの、それは申し訳ない。あの・・・」

佐藤「ダメ。それはどっちか思っておくことにしましょう。だから今回まーが思ったから、さんまさんは思っちゃダメ」

さんま「いや、だから・・・え、俺は思っちゃダメなの?」

佐藤「そう、今は。まーが思っているから」

さんま「あっ、まーが今思っているから、さんまさんは思っちゃダメっていうことで」

佐藤「そう」

さんま「でもエライのよ。今日は初めて、こう何年もヤングタウンやってるけど、佐藤ちゃんが俺の到着を迎えに来てくれた」

ショージ「うわ!え?」

佐藤「車、待ってたんですよ。どんな車乗ってるかなっていう、スタッフさんとお話してまったく違ったっていう、ちょっとショックでした」

ショージ「えっそう、でも大体は当たってた?四角って言うてたん?」

佐藤「ねえ、なんか飛んだ!ハハハ」

飯窪「爪楊枝ね」

佐藤「爪楊枝、今口から飛ばしました?」

ショージ「うん、飛ばしてないよ」

さんま「・・・迎えてくれて、それスタッフも佐藤ちゃんと一緒にね、いつもあのすす払いと・・・が迎えに来てくれるねんやけど、佐藤ちゃんの方を見ず、違う方向をずっと見て、佐藤ちゃんがひとりジャンプしながら『さんまさーん』て迎えてるんですけど、ふたりは違う方向を見ながら、いてました」

ショージ「前のふたりと同じような状態?」

さんま「完全に同じような状態で・・・で、止まる階ごとにジャンプしろ、ジャンプしろ言うてね、エレベーターね。ジャンプさせられて」

ショージ「うわ〜、やらんかったんですか?」

さんま「僕やりました」

飯窪「見たいよ〜」

ショージ「やってた?」

飯窪「優しい・・・」

ショージ「優しいやろ」

佐藤「やってました。一階ごとにピョン!って、チョビッと!ホントにピョンって」

さんま「まあ、そういうこと小学生じゃあるまいし、で、あの下りやよね?あれピョンって」

飯窪「下り」

横山「ああそうですよね」

さんま「それを上りでやらされたんで」

飯窪「ただただGがかかるだけ」

さんま「俺、知ってるやん結果を。ジャンプしても一緒やよになと思て。で、あのときのサラリーマンの人もね、乗って来られたんですけど、みんなこう目をそらして笑ってましたよ」

ショージ「うわ、さすが爆笑王」

さんま「爆笑王」

ショージ「モー娘。の爆笑王」

佐藤「サラリーマンさん乗ってましたっけ?」

さんま「乗ってたやないか、ふたり。乗ってはったよね?君の左横に」

佐藤「さんまさんしか見てない」

さんま「ワオ」