9月15日(日)7時40分より
RKBラジオ「山内惠介の歌の道標」
9月18日水森英夫先生のお誕生日、75、6歳
デビューして今24年目
出会って来た作詞家星野哲郎先生、
仁井谷俊也先生、木下龍太郎先生、喜多條忠先生、もう会えない方が居る
17歳から41歳、師匠がお元気で居てくれるのは本当に有り難い
先生のことがちょっとかわいいな、と思うようになって来た、いかんのでしょうか
僕にとってはコーチ、野球ゴルフも同じでしょうけど、ちょっとどこかズレてると言われながらいいプレイが出来る
正直、毎日先生を連れて歩きたいくらい、「そうも行かないんだよ、山内、水森です」
時間が経ったから俯瞰して見られるようになった
離れて行く人もいれば、一生の付き合いの人もいる
離れて行くのは悪いことじゃない、一生の付き合いは嘘らしい、ステージが上がるから離れて行くケースがある、決して追わなくていい
辛い寂しい事ではない、次のステップへ上がるためには仕方ない別れ
25周年へ向けて頑張っているんです
9月25日「紅の蝶」新装盤発売
八代亜紀さんと最初にご一緒したのは、僕がスカウトして貰った佐賀県の公開録画、梅雨時でした、前川清さんもいらした
お盆に福岡から東京へ戻る時、空港のラウンジで時間を潰してた、前川清さんのお嬢さん、ゆきなちゃんを見かけた
連絡は取ってる、面と向かって会うのは18歳の時に出会って23年ぶり
違うといけないのでショートメールで「残暑お見舞い申し上げます、お元気ですか?」ゆきなちゃんは気づかない
5時フライト、「うわぁ惠ちゃん」親戚のおじさんみたいな感覚
ゆきなちゃんは前川清さんの御令嬢
八代さんは「これ歌わないと怒るね?」と言われながらお歌いになってました
山内惠介節で哀悼の意を込めて歌いました
舟盤カップリング曲「舟唄」
しほさん「惠介くんのコンサート、ラジオを聞くようになって色々な歌を知ることが出来た
5月の北海道コンサートで歌ってくれた「黒百合の歌」が好き、あ〜あ〜あ〜、大好きさ〜という男らしい力強さ、素直にかっこいい
YouTubeで検索、織井茂子さんの声もカッコよかった」
演歌であろうと何の歌であろうと、ある程度のかっこよさがないといけない、ダサカッコイイ、難しい、高度なお洒落
歌もそれでいい、生活の匂いがする、肌感、ぬくもり、ニュアンスのある歌を届ける
演歌、民謡、浪曲、若者にも通じると信じて歌う
今の推し曲にも、ジャズ、民謡、クラシック、演歌全部織り交ぜてこれが流行歌だ、いいとこどりしてます
「紅の蝶」
りこさん「タイが大好き、家でタイ料理、タイ語も1年程前から勉強、11月にタイ語検定にチャレンジ、勉強が仕事のストレス解消、いつか現地の人とタイ語で話すのが夢
惠ちゃんが紅の蝶発売イベントで、バンコクでコンサートをしたいと話されてビックリ
その時は今よりもう少しタイ語が分かるようになりたい」
なかなか海外へ行くのは大変
料理は素晴らしい、アクアパッツァを作った、オリーブオイル、トマトを使えばイタリアへ
ナンプラーを使えばベトナム、タイへ
食べる事と旅行は組み合わせ、行けなくても楽しんで、ましてや自分で作れたら最高
嵐「ワイルドアットハート」
9月21日(土)
伊都文化会館、いつぶりだろう
NHK福岡放送局「六サテ!〜九州沖縄サテライブ〜10月号」公開収録
開場:午後4時 開演:午後4時50分
終演予定:午後6時15分
10月31日(木)
五大都市コンサート2024 ~舞い上がれ紅の蝶~
福岡サンパレスホテル&ホール
開場14:00/ 開演15:00
S席¥8,800(1階席・2階席)/A席¥5,500(3階席)残ってるのは3階席のみです
音作りは3階席中心に作られてます、それが一番のピークなんですよ
お問い合わせはスカーレットプロモーション092-717-7630
こちらをクリックすると番組が見れます
歌のサンセット、新しく収録したのですね
惠ちゃんとっても輝いてました
面白いのはクイズが出されること、歌を楽しみつつ難問に答える、というマルチタスクな番組
博多の三大祭りのひとつ、箱崎宮の放生会(ほうじょうや)へ行ったらスゴい人出でした
ズラッと露店が並んでて、色んな物を買い食い、それが楽しいんですよね