超初心者なので色々ご容赦ください

エロありなので見たくない方は見ない事を推奨します

(※この会にはエロ関連はありません)


主要登場人物

天内夏鈴(あまない かりん)

松本凜 (まつもと りん)

親友関係



私は天内夏鈴

当時高校1年生だった


新入生ということもあり、学校行事などの説明会や

部活動の先輩から勧誘で色々疲れていた


凜「…ん……りん………夏鈴!!」


夏「ふぇっ?!」


凜「もう〜夏鈴ったら、次の授業遅刻しちゃうよ!」


夏「ふぁ〜…私そんなに寝てたの?」


凜「そんなにどころか授業中ずっとだよ。」

 「なんかあったの?」


夏「いや〜色々疲れてて。」


凜「そうだよね~。説明会は話が長いし、先輩達も言          っちゃ悪いけどウザかったし。」


夏「それはそうと、授業遅刻しそうなんじゃ??」


凜「あっ!!」


夏「やばいやばい!!教室どこだっけ?!」


凜「視聴覚室!!」


夏「急げぇぇ!!!」


なんとか間に合った二人だが、時間ギリギリ過ぎると

先生に怒られてしまった


教室は薄暗くなり、流れ出したビデオは性犯罪などの内容だった


席が一緒だった二人は、小さな声で話す


夏「最近、ここらへんで性犯罪あったんだよね?」


凜「うん、確か4丁目のとこだったかな。」


夏「怖いよね~。この前そこらへん通って帰ってる時            に凄い視線を感じたんだよね。」


凜「え、それ大丈夫?」


夏「怖くてそれどころじゃなかったよ。」


凜「ちゃんと気を付けてね。しばらく一緒に帰ってあ            げるから!!」


夏「分かった!ありがとう!」


先生「こら!静かに見らんか!!」


夏・凜「すみません!!!」


授業が終わり、帰る準備をしていた二人

この日は一段と暗かったのを覚えている


凜「夏鈴~、一緒に帰るよ~」


夏「ちょっと待ってー。これとこれ入れて…よし!」

 「凜おまたせ〜」


凜「今日は結構暗いよね〜。大丈夫かな?」


夏「たぶん…大丈夫だと思おう…!!」


凜「だね笑。じゃ帰りましょー!」


夏「おー!」


しばらく歩き、視線を感じた場所にたどり着いた

他の場所とは比べ物にならないほど異様な感じがした


凜「着いちゃったけど、どうする??」


夏「どうするも何も、帰る道ここしかないもんな…」

 「…?!…」


視線を感じ、後ろを振り向く


凜「どうしたの?!あの視線??」


夏「うん…何もいない…」


凜「早く行こう…!」


夏「うん…!」


数分後、、、


凜「ここ電灯少なすぎない?」


夏「うん…工事もあまりされてなくて少ないの…」

 「…?!…さっきよりも視線が近い気がする…」


凜「嘘でしょ…逃げよ…!」


夏「…うん…!」


視線はどんどん近づいてくる


凜「はぁっ…はぁ…」


夏「はぁ…はぁ…大丈夫…?」


凜「大丈…きゃっ!!」


夏「どうしたの?!」


凜「…何?…手?」


転けてしまった凜の足には、暗闇の向こうから腕が伸びて凜の足を手でがっしりと掴んでいた


凜「何…よ…これ…離し…て…?!」

 「きゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!」


夏「…凜?…凜?!…凜!!!!」


謎の手は凜の足を掴んだまま、暗闇の向こうへ連れ去っていった


私は棒立ちのまま、動けなかった

親友の凜が連れ去られていかれたのに


夏「どうしよう…凜が…凜が…」

 「とにかく…凜を助けないと…」


私はあちこち探し回った

暗闇でほぼ見えない所を