考え方は、人それぞれです。最近教えてもらった言葉に「優しい事は、強い事」というものが、ありました。その意味を私なりに解釈してみました。
ただ人に優しくすると言うのは、意外と簡単だと思います。思いやりのある事をしてあげたら、それでいいからです。でも、本当に相手の事を考えた時に、時にはきつい言葉を言わないといけない場面もあるんじゃないかなって、思います。それは、本当に相手を思う事で、相手の成長のために、時にはつき放すとか、成長のために厳しい言葉をかけるとか。それをしたら、もしかしたら自分が嫌われてしまうかもしれないけど、その強さと本当の優しさは、相手が成長した時にこそようやく理解してもらえるんだと思います。
こんな話を聞きました。見えなくなった人に「見えなくなって良かった事はなんですか。」と質問した人がいたそうです。見えなくなって良かった事なんて、一つもないと思ってその事を言われ、怒ったそうです。でも、私は考えました。見えなくなって見えたものがあるんじゃないかと。それは、それこそ本当の優しさに気が付いたんだと思います。弱い立場になったからこそ、本当の優しさがなんなのかわかった気がして、それはなんでもしてあげるとかじゃないんだと思います。見えなくても、その人ができることはその人自身にしてもらって、その人ができない事をカバーしてあげるとか。そして、見えないと言うのがどれだけつらいのか、不便なのか、そういうことに気が付いたとか。これは、私が思うんだけど、もしも見え亡くならなかったら、見えなかったまま過ごしていたんじゃないかなと思います。見えなくなって見えたもの、それは本当の優しさがなんなのかという事だったんだと思います。
ちょっとわかりづらい文章ですみません。でも、優しさとは、時に強さが必要なんだなというお話でした。それでは、また。