本の紹介をします。タイトルは「10月の終わりに君だけがいない」です。
この本を読んで、人はけっこう誰にも言えない悩みを抱えているんだなと、思いました。女子高生が三人、それぞれ友達に言えない悩みを抱えていました。学校では友達もいるけど、本当の悩みを言えないつらさ、心配事を確かめたいけど確かめる勇気がないなど、それぞれ悩んでいました。
誰かに悩みを打ち明けると言うのは、相手を信じていないとできないですよね。でも、話す事で、心の中にあるもやもやがちょっとでも変わるかもしれないです。それぞれの女の子は、自分の事がきらいでした。
私も自分のこんな所が嫌いだと思う事があります。でも、それを変えようとしてもできないのが、現実です。ちょっとの勇気が出せないとか。人は生きているといろいろありますよね。この物語はちょっと不思議で、時間が時々前後します。その中で、それぞれの女の子の悩みが解消されていきます。
現実の世界で、自分を好きになるためには、まず自分を信じてあげることからなのかなと思いました。自己肯定感が高まると、ちょっとは自信がついて自分を好きになれるのかなと思いました。
興味のある人は読んでみてください。