秋に種まきしたダイソー(2袋110円)の
ネモフィラビオラが咲きました♪





ダイソーの秋まきタネはシュンギク、
サニーレタス・小松菜・ホウレンソウ

収穫できたので大満足。



1月中旬まで元気だったミニトマト
プチプチを巻いたものだけ生き残って
今でも花を咲かせています。



↑「アンデスの人たちが食べてる味」
原産地では地面近くで育ててます。
冬のミニトマトは凍らせないように糖を
貯めこむので、おそろしく甘い。

保温してないものは、さすがに1月末の
寒波で全て枯れてしまったけどね。



屋内の水耕ポトスも元気です




水槽で管理してるミニ観葉たちも元気。
写真中央下のコーヒーの木は挿し木で
増えたもの。パキラも挿し木で増えてます。

ゴムの木も挿し木できるそうなのですが、
あまりに小さい(節の数が足りない)状態で
トライしたので失敗してしまいました><
(親株が写真右の大きさですし)




毎年欠かさず咲いてくれる球根のムスカリ。



ヒヤシンスやチューリップなどは翌年は
咲かなかったり、小さくなったりしますが
ムスカリは増えるし、ちゃんと咲きます。

ラナンキュラスやアネモネも好きですけど
地味で手間の掛からないムスカリも良い。






今すぐ蒔こう!ダイソーのオススメのタネ

(すぐに売り切れるので早めに買いましょう)



通常種ミニトマトは「なるなるミニ」という
インド産のタネでした。0.1mlと少なめ。

矮性(わいせい・背丈が短い)種類の
「ミニヒメ」という中国産のタネ。0.2ml。
ホームセンターやスーパーでは0.6mlで
270円〜300円で「レジナ」という品種が
売られてるので、そちらもオススメ。




初心者はホームセンターやドラッグストアで
13リッターで200円前後の培養土を買い、
100均でできるだけ深くて大きい鉢か
プランターを買って、ミニヒメを育てよう。
500円ほどで公言できる立派な趣味に!

ナスやキュウリやピーマンは支柱が必要。
バジルやオクラも短い支柱があると安心。

タネは今すぐ蒔くものもあれば、暖かく
なってからのものも有るので・・・経験です。
時差をつけるのもアリですが、GW連休に
植え付ける苗などは早めに蒔きましょう。



蒔き終えたタネの袋は、しおりがわりに
読んでる本に挟んでおくと話のタネ・・・
ではなく、話のネタにもなります。


女の子から「育ててるんですか?」と
話しかけられた事もありますし、
ミニトマトの袋などは見栄えも良くて
かわいいので良いのかもしれませんね。