こんにちは!

 

こころぽかぽかルーム 

インナーチャイルドセラピストの楠木ひらりですニコニコ

 

読んでくださるみなさまのおかげで、

発信を続けられています。

 

とてもうれしいです爆  笑

 

ありがとうございますラブラブ

 

 

今日は、

インナーチャイルドを癒したからこそおきた

息子とのケンカのお話を

お届けしていきたいと思います。

 

 

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私の息子、次男は今、社会人1年生

 

その前は6年間 他県でひとりぐらしをしていました。

 

 

大学に合格して「息子が行く!」と決めたのは

 

 

自宅から高速を使って3時間以上離れた場所。

 

10代のうちに親元を離れるとは想定していなかったから

とても淋しく感じましたあせる

 

 

そしてその淋しさを埋めるかのように

 

私の久々の正社員生活も始まっていきました。

 

 

そのころの楠木家は長年のお金の問題が

 

山積みで、首が回っていなかったのです泣

 

 

47歳で保育士。そして正社員。

 

 

それまでの、働き方とはがらりと変わり

 

精神的にも肉体的にもすごく疲れて余裕を

無くしていきました。

 

 

そしてここに常に

 

主人と私の実家の問題…

(これは、闇が深~いのでまたいつか話します)

 

夫婦問題…

(カサンドラ状態:主人と心の交流ができない孤独

こちらもカサンドラ専門のお話をいつか書きますね)

 

体調の問題
(リウマチになったり、早期の大腸がんが見つかったり…)

 

 

このころの私は、ミルフィーユのように何層も

同時進行で問題を抱えたまま

 

 

それでも外では笑顔で頑張り続けて

 

家で感情が爆発したり

倒れたりしていました。

 

 

実家暮らしをしていた

長男はそんな私をずっと見ていました。

 

 

子どもが小さいうちは

 

 

子どもの前では頑張りたい

 

子どもには私と同じ思いはさせない!

 


と思ってきた私が

もうがんばり切れなくなっていた6年間。

 

 

長男は静かに見守り寄り添ってくれていました。

(私はそのことにも申し訳ないと罪悪感を

 持っていました)

 

 



さて、前置きが長くなりましたが

 

本題は

6年ぶりに次男が帰ってきた春からのお話です。

 

 

元々

とってもおしゃべりだった次男が帰ってくる

 

 

さぞかし賑やかで楽しくなる!

 

 

と思っていたのです。

 

 

ところが…

 

 

ずーっと部屋にいて

 

「ごはん」と呼ばれなければ食卓に来ない

 

 

とにかくずーっとスマホを見てる

 

 

スマホを見ながら

 

「あぁ」とか「うん」とか…

 

 

 

あれれ…あの可愛かった息子はどこへいった?

 

 

 

そんな気持ちを感じつつも

 

6年ぶりにご飯を作ってあげられること

 

何かをしてあげられることが

とてもうれしかったのです。

 

 

わたしはまだ

 

 

送り出した10代のままの感覚で

子ども扱いをしてしまっていたのです。

 

 

しかも

離れて暮らしていたことで
いろいろなことがかわっていて

 

 

息子といえども、ひとりの大人として

関わり方を調整する必要があったのに…

 

 

 

まだ

セラピーを受けて発展途上中だった私は

 

”なんなんだ!このイライラする気持ちDASH!

 

1度目は ば~~~ん爆弾と私が気持ちを

吐き出す形になりました。

 

 

でも息子は言い返すでもなく すぐに

 

 

「ごめんなさい」とだけ

 

 

あぁ…言い返してくれていいのにな…

 

ぶつかったにもかかわらず

言い返してこない息子に

 

一方的になってしまった事に
 

 

罪悪感でいっぱいになってしまいました。

 

 

そして…

 

 

やっと息子が本気でぶつかってきてくれる時が

やってきました。

 

 

私が癒されて受け入れる準備ができたから

 

ごく自然にそうなったんだと思います。

 

 

 

今までの思いをたくさんたくさん

聞かせてくれました。

 

 

もちろんわたしとっては

耳が痛い話もたくさんありました。

 

 

でも、

 

 

それを吐き出さないことには

優しすぎる人の人生は

始まっていかないことも

 

 

私は身をもって知っています。

 

 

だから、ぶつかってきてほしい

本音を聞かせてほしい…とも

 

 

心から思っていたのです。

 

 

そしてぶつかった後に見えたのは

優しさゆえに苦しんでいた息子の姿でした。

 

 

私がイライラしてしまう態度からは

考えられなかった

 

 

そんなことを思ってくれていたのか…

 

 

という言葉が出てきました。

 

 

 

「お母さんが頑張っていたのは知ってた。

離れた俺に心配かけないようにしてたことも」

 

「お兄ちゃんはずっと一緒にいたから

お母さんが困っている時そばにいたけど

俺は知らないからわかってあげられない」

 

「でも、帰ってきたらなんだか…

俺は優しくなくなっちゃったのかな…
って苦しかった」

 

 

 

私は息子の中に
自分を見たような気持になりました。

 

 

本当は自由でいいのに

 

 

親を背負って

なんだか苦しくなって

罪悪感を感じていた息子

 

 

この子はこの子ままでよかったのに

 

 

 

私の中の不安が…

 

受け入れてもらえないと疼く痛みが…

 

 

息子の当たり前のその年齢の姿に

反応していたのだ。

 

 

 

私のインナーチャイルドが

 


”私は自由にしてはいけない”と


握りしめていた信念を見せて

心をざわざわさせていたのだ。

 

 


私が息子に対して感じた痛みは

 

親との間の未消化の思い。

 

私はますます
自分の中のがんばってきたチャイルドを
癒していきました。

 

 

 

息子は

私を傷つけると思って

言えなかった気持ちを吐き出せたことで

 

だいぶすっきりしたようでした。

 

そして、少しづつ遠慮しないで言う

息子にパワーアップしています爆  笑

 

 

時々、気軽にケンカもする親子に

近づいて行けそうです音譜
(これが理想だった)

 

 

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そうだった…

 

私も思春期のころ

 

 

”親と一緒に出かけたくなかった”

 

 

”自分の事を優先したいときもあった”

 

 

でもすぐ不機嫌になる父に合わせて

 

”いいよ”と言っていた。

 

 

親が喜ぶ方を優先していた。

 

 

本当は…

 

  ”私の気持ちを大事にしてほしかった”

 

 

  ”私の意見を尊重してほしかった”

 

 

  ”私は私なの!”

 

 

そんなチャイルドが私の中に痛みとして

残っていた。

 

 

だから子供がふてくされた態度をみせると
(実際には素直なその年齢の姿)

 

 

子ども時代に自分を素直に表現できなかった私が

ひょっこり顔をだして

 

 

「わたしはできなかったんだから やめて!」と

 

 

子どもに反応してしまう。

 

 

その感情を分かってほしかったのは

親に対してなのに

 

 

子どもに「わかって」と

願ってしまう。

 

 

だから

 

 

親子の悲しみの世代間連鎖を
終わらせるために

 

インナーチャイルドを癒すことは

 

本当に本当に大切なんです。

 

 

目の前の息子が本当の意味で自由になるためには

 

 

私のインナーチャイルドが癒された状態で

親子関係を結びなおしてあげること

 

 

息子たちを通して

私はインナチャイルドの未消化の思いに

気づかせてもらっている

 

 

自分のインナーチャイルドに

声をかける

 

 

  ”あなとのことが大切だよ”

 

  ”自分の意見を言ってもいいよ”

 

  ”あなたは自由にしていいんだよ”

 

 

自分の中のこの傷が癒えていくと

 

息子にどう言葉をかけたらいいか

自然にわかってくる

 

 

それはその年齢の時に

 

私が親からかけてほしかった言葉

 

 

 ”あなたを信頼してる

 

 そのままのあなたでいい

 

 のびのびと自由に生きて”

 

 

親になった私たちは

 

 

いくらでもほしかった言葉を子どもたちに

かけてあげられる

 

 

子どもたちの心に

足りなかった栄養を注いであげられる存在だ

 

 

まだ間に合う

 

 

「生まれてきてくれてありがとう」

 

「あなたはあなたのままでいいよ」

 

 

 

 

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自分のインナーチャイルドが癒えていくと

 

自然に

 

ごく自然に

 

そう思えるようなった。

 

 

 

だって

私たちはもうすでに

 

その優しさの種を持って
 

うまれてきたのだから。

 

 

あとは

 

 

そのままでよかったんだ!


って思い出すだけ。

 

 

今はチャイルドを信じられなかったり

感じられなかったりしても

 

 

そっと自分の内側に

声をかけてあげてください。

 

 

 ”ありがとう

 わたしはあなたが大好きだよ” と…

 

 

私の物語を通して

誰かのチャイルドが

そっと目を覚ましますように…

 

 

インナーチャイルドセラピストの

楠木ひらりでしたおねがい

 

 

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