備忘録~羽田空港の展望台について | まーたんママのえにっき

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2011年6月に生まれた
待望の第一子 まーたん★

まーたんの成長とその日々を
ママの思い出として綴ります♪

第1ターミナル→日航・スカイマーク

第2ターミナル→全日空・エアドゥ・ソラシドエア

国際線ターミナル→大韓航空・キャセイパシフィック航空・ブリティッシュエアウェイズなど。



第2ターミナルは、展望デッキで飛行機を見るのにはもってこい。一番広々としたデッキ。


冬期、空港展望デッキは風が強く非常に寒い。
第1ターミナルだと、飛行機が飛ぶ・着陸するかどうかを外で見なくてはだが、第2ターミナルであればガラス張りの屋内からも見ることは可能。第2ターミナル展望デッキの下の階の滑走路に面したレストランからも見ることができる。


風向きによって滑走路の運用が変わり、それによって第1ターミナルor第2ターミナルどちらがよいかというが変わる。


冬期は北風運用が多いので、第1ターミナルと国際線ターミナル(展望デッキは向かい合っている)からはA滑走路への着陸専用、第2ターミナルからはC滑走路からの離陸・着陸が見える。

(第 2 ターミナルの展望デッキから見える C 滑走路は北側からの着陸と北側への離陸の両方がだいたい交互に行わるので、第 2 ターミナルからだと離発着が共に見える。)

この時期のいちばん多い離陸は D 滑走路。

これはどこの展望デッキからでも遥か彼方、羽田のいちばん南にある飛び出た島から。第 2 と第 1 のどちらからでも見えるが、「小さい」。



南風・西風運用になると滑走路の使い方が変わり、第1ターミナルからA滑走路離陸・遠目にB滑走路着陸が、第2ターミナルからC滑走路離陸・遠目にB滑走路着陸・D滑走路着陸が見えるようになる。