私が息子の年齢のころ
本の虫真っ盛りだった
ファンタジーとか歴史小説、ノンフィクション
ことにファンタジーはよく読んでいた
そのころ好きなファンタジーの作家さんは
藤川桂介先生
田中芳樹先生
水野良先生
菊池秀行先生
武上純希先生
ファンタジーだと王道である先生方の作品を読みまくった
最近そのころの小説がアニメ化されたりリバイバルされたりで
息子とも話が弾む
アルスラーン戦記が最近又アニメ化されて
息子はそれにはまり、私の小説も読んでいた
そして最近、銀河英雄伝説が新たな絵と声優でアニメ化
まぁ、いくつか突っ込みどころはあるものの
違和感少なく楽しめています
小説の本通りのセリフとか多いので違和感も少ないのかな
さて、息子と一緒に銀英伝を見ていたら
「これ、お母さん僕に言ったことあるよね。お母さんの言葉じゃなかったんだ」
「当たり前じゃん。こんな心に刺さるセリフがそうそう生み出せるわけなかろう」
「うわ」
「こんな名言を生み出せる力がありゃ、小説家になっとる」
息子苦笑
いやいや、そんなもんでしょうよ
「作家が苦労して組み上げた言葉を簡単に搾取できるのも読書のいいところです」
「くそだな」
「うるさい」
面白いもんだな
私が読んでいた本を息子も読む
私とは違う世界が息子の頭には広がっている
でも、そこに少し私の姑息な影を見つけるんだ
そんなわけで
これからも
私が読んでた小説を息子に放出
「お母さんが読む本って1冊で終わらないよね」
たいていシリーズ物が多いです
ちなみに歴史小説は興味がないそうです
黒岩重吾先生の本は数冊読んでたけどね