最近の息子
一瞬、両足を投げ出してると思ったけど、片足＆しっぽでしたわ
実は、ニコイチな同志あっちゃんが亡くなって以降、私はあとどれくらい生きられるんやろか
生かせてもらえるんやろかて、考えるようになりましてね。
あっちゃんが亡くなったのは59歳。
それまでは生かせてもらえるんやろか
息子を見送ってから、私は逝けるんだろうかとかね。
無論、昔から生きることに全く執着はなく、今すぐ身体を返せて言われたら、はい
と言える。
通常なら、毎日が充実してるからだと言えるんだろうけど、私の場合は生きることに欲がなく、むしろ生きるということに対して、呪いしかなかった。
だからある意味、生きることから『逃げる』ために、身体を返すことに素直にはいと言える状態やったことに気づきましてね。
一方で、現在取り組んでる、ある国家資格取得のための勉強は、本来来世で取り組む課題。それを今世で予行演習させてもらってます。
人間間の、この世のあらゆるトラブルを解決していく資格。
そのため、資格取得後この資格を活かして仕事をするとなると、もれなく負のエネルギーを受けることになる。
負のエネルギーにほぼ耐性がない私の身体は、果たして持つんやろか資格を活かした仕事をしたいけど、できるんやろかて、以前から考えてた自分がいることも確かでした。
そんな中でも、欲を言うなら、今世で資格取得できて、たとえ2年でも仕事の経験をさせてもらってから、来世に繋げたいなと。
けど、今や私の身体は高次元の力を頂いて生かされてる状態だし、もやもや病があるから、脳内の爆弾が爆発して身体を返せと言われたら、その時には足掻くことなくすぐに返せるように…それまでは毎日後悔なく、淡々と生きようと、考えてました。
それがね、そんな私が、今や待ち遠しくて仕方ないこと…それは、
師匠日向さんや師匠の元で学ぶメンバーと、再会すること
ソウルメイトと再会すること
仲良い幼馴染と再会すること
現在何かしらの形で繋がってる人と再会すること
同志あっちゃんとのニコイチな関係やら、2人が取り組んだ『生き抜く』こと、あっちゃんが生きた証を、師匠から伝えて頂いてから、師匠の元で学ぶ皆さんに知っていただき、初めて名古屋イベントでお会いすることができた方々もいます。
1人1人が醸し出す雰囲気、これまでいろんな苦労があったやろうけど、全て笑顔に繋がってる現実、日々いろんなことがあり、もちろん修行ちうやけど、着実に熟せてきたからこその、たくさんの笑顔…
こんな人らが集まった時の、あまりにも気持ちいいエネルギーの高さを、その時に肌で感じましてね〜
さらに、やらねば意識はあったけどあまりフォーカスしてこなかった、身体の改造。
師匠の講座でもずっと言われてたけど、1番後回しにしてましてん（ごめんなさい
）
名古屋イベントでは、16時間ファスティングを教えていただき、今月には運動アプリを教えていただき…ソウルメイトからは『こちらの世界へようこそ〜』なんて言われランニングに必要なグッズなど…教えていただきました。
それは、私がこれまで全くできていなかった、身体にフォーカスすることにつき、『生きろ』と、まるで周りの方々に引っ張り上げてもらってる感覚なんです。
生きるためには身体を作ることが必要でしょ
これまでの視点を変えることが必要でしょ
優先順位はどうなってるの
そして実際やってみたら、嫌じゃないねんな〜
むしろやった分結果出るから、楽しくなってくる。
だから継続できてる。
あ〜こんな風にいざなってくれた、エネルギーの塊のような人らと、また会いたい、て思えるようになってきましてね〜
そして、その時には少しでも修行の成果を出していたい、なんて考えるようになりましてん。
生きてたら、またみんなに会える
『あっちゃんの師匠との個人セッションを、私も聴きたい』と以前師匠に伝えたことから、環境を整えていただき、昨日のハッピーセブンス様のマザーハウスセミナーにオンラインで初参加させていただきました。希望を叶えていただけたんです
セミナーでは、貴重な、ためになるお話が聞けるのはもちろんなのですが、画面を通してでも皆さんと会える、ブログで繋がってる方々とも初対面でも会える。
本当に楽しみやったし、また次回会えることも楽しみ
人に会える、みんな頑張ってる、だからまた会えるその日が来るまで、私もがんばる…
こんな風に考えたことて、これまでなかったな〜
周りの人らが、こんな風に私が生きるためのモチベーションになるて、思わなかったな〜
人に会えるて、ものすごい奇跡の連続なんやな〜
初めて、私自身が、『生きる』ことに希望を持てたかも知れんな〜
ほんま、生きるって、生きてるって、サイコーやね