「咳がひどいんやけど...」夜遅くに父から電話、
えらく鼻声だけど風邪ではないらしい。
キネシオロジー代理テストでホメオパシーレメディを調べてみると、Sil(シリカ)です。
 
しかし高齢者の場合、ひどい咳は注意しないといけないなと思って詳しく聞いてみました。
すると20日程前から夜間頻尿の薬を飲み始めたとのこと。
 
(え~?そんなの聞いてないや~ん)
 
薬の名前を聞き出して調べてみると、結構副作用がたくさんある薬。
もちろん咳もあり得る…
咳が出始めてひどくなったのはここ1週間くらい。
その薬を飲んでも頻尿は改善していないらしい...
 
ということで副作用の可能性を伝えると父は、
「そうかもしれん、咳だけじゃなくて歯も浮いてるし。やめてみるか...」
 
 
ま、とにかくその夜はシリカ 30を1粒とってもらいました。
 
翌日はデイサービスに行く日。
ところが午後に電話があり、微熱があるので帰ってきたとのこと。
「昨夜はえらく痰が出て寝られんかった」とすごいしゃがれ声!
 
 
(心の声~)
反応、早!
シリカはいらないものを押し出すナンバー1レメディだから、
それで熱も出てきたのかも。
ごめんあそばせ、お父さん
(~ここまで)
 
 
しかしながら、咳と熱だとほんとに肺炎の恐れもあるので医者に行くように伝えました。
でもその日は行けず、翌日かかりつけの内科へ。
血液検査されて、夕方には結果がわかるとのこと。
最近はレントゲンを撮らなくても肺炎かどうか分かるらしい。
 
 
「一応抗生物質と咳止めをもらった...」
(って、検査結果もわからないのに薬出すのんかい?)
 
とにかく夕方父を訪ねると、肺炎ではなかったとのこと。
キネシオロジーで簡単に身体のバランス調整をしました。
(早い回復のためにはエネルギー流して臓器のバランスを整えないとね)
 
おそらくひどい咳は一晩だけだろうと思ったので、その日はレメディは何も取らず、もらった薬も飲まずに寝てもらいました。
 
 
翌日には熱は下がっていました。咳もおさまってきた様子。
Ant―t(アントタート) 30とCalend(カレンジュラ) 30を、1日2回、3日間とってもらうことに。
そのあとは日に日に回復してきました。(^^)d
 
 
さて、その頻尿の薬は日本では使われているけれど、イギリスでは禁止されているようです。
国によって使われていたり使われていなかったりするお薬があります。
日本で使われているから安全とは限りません!
 
また、高齢者は生理的な代謝が弱っているので肝臓や腎臓での薬の解毒の働きも弱っています。
通常のお薬の用量だと多すぎる場合があるのです。
新しい薬を服用してすぐに何もなくても、数日後に何か変な症状が出てくるかもしれません。
注意してくださいね。