2日目ですが...


土曜日なんで職員少ないです。

先生も、午前中診療に出てるためいません。


師長さんが挨拶に来ました。


師長さんも好きですが

そんな師長さんですら、攻撃的。

イライラします。


閉鎖病棟の扉を蹴ったり...

詰所の小窓を開けては何も言わず

力任せに閉める。


詰所の前でクソ看護婦と

暴れだしたため...師長が飛んできた。


薬飲まされましたね。


こっこさん泣かないで

とても可哀想、心配だとか言ってました。


滑稽な嘘です。

心配してるのは職員や自分の心配。

同情はいい、こっから出してくれ。


職員への宣戦布告。


食事をとらない。

ホールに行かない。


職員に話しかけられても

しゃべらない。無視。


だけど...

食べたくないと言ったら

ただのわがままだと

助手に言われました。


師長は部屋まで持ってくる

食べれる分だけでいいから食べて

味噌汁だけでも...と。


ちゃぶ台返ししたくなりました。


結局、食べずに返しました。


なっちゃん、時々見に来てくれた。

なっちゃんにすらイライラ。


気分はどう?と聞かれても

答えたくなかった。


なっちゃん『答えたくないくらい

悪いのかな?😅まだ2日目やもんね。

ゆっくり休んでね💦』


イライラだけじゃない

焦りも不安もある。


話しかけられても...


3日目も師長さんいた。

夫が書類持って来たらしいが

面会なし、すぐ帰った。


看護師に、尋ねたら


『いや...ご主人に面会は?って

聞いたらいいと仰られたので

通しませんでした。』


不安になり...夫に電話。

繋がらない。


ちょうど、母が面会にきた。


母に聞いたら

さっき、受付でも同じこと聞いた

って、話をしてて。


もしかして...諸悪の根源は

『母の言動』にあるのでは?

と、気づき...


こっこ『あのさ、お母さん。

あの子(夫)に、私が入院した理由

説明してないよね?』


どうも、先走って

夫に説明...してしまった様子。


ガッカリした。


気晴らしに病院近辺を

散歩しに行ってきたが...解離して

気晴らしにならなかった。


母にこういうことは

今後一切やめてといいました。

夫婦のことに親は出て欲しくない。

ややこしいことになる。


でも、母は

誰か言わないと気づかないって。

じゃあ、お母さんが言ったら

あの子は変わるの?


いらいらが、募るばかり。


帰っでも責められるのは私だ。

余計なことをしないで欲しい。


つづく