ユウスケ
「シンヤ。札幌に来たからには“すすきの”をしっかりと堪能しなきゃ損だぜ?」
シンヤ
「さすがユウスケ。
さぁ拙者の刀が蘭姉ちゃんのアレにツバメ返ししてしまいそうでござる。
何といっても札幌の風俗店。
東京の価格に比べると段違いの安さなのだ。
札幌童貞のシンヤにはちょうど良いデビュー戦だと思うよ?
そんな訳でシンヤがずっと気になっていた
【平●女学園】に潜入してみた。
ユウスケ
「俺がこの店のツウの口説き方ってもんを教えてやんよ!!!」
ユウスケ
「まず女の子が部屋に入ってきたら胸に挨拶。
・・・からの、足先から舐め回すように上へ上へと観察し最後にお顔拝見。」
ヤマシン、メモタイム。
ユウスケ
「一礼後に即おっぱい鷲掴む。」
ユウスケ
「何カップですかーーー!!!」
ユウスケ
「これでだいたいのギャルが湿る。」
ヤマシン、メモタイム。
ユウスケ
「濡れたらこう言え。」
ユウスケ
「俺、モンハンフェスタ’09で全国3位のヤマシン。
ユウスケ
「大丈夫、ばれないからさ。
先っぽだけでいいから!な?頼むよ?
ユウスケ
「俺、帰ったらすぐ九州行かなきゃいけないんだよ~。
なぁ~ゴムなら持ってきたからさ~!」
どっひゃ~!!!
さすがやでユウスケ君~拙者には無理や~!
つづく
※独り日本酒飲みながら記憶を辿って書きました。風俗行ったっけ?